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ソーシャルメディアで目にしたeスポーツ広告(2024年7月)

自分がソーシャルメディアで目にしたeスポーツ関連の広告を記録しています。2024年7月分は以下。


Esports World Cup (X、Instagram)

eスポーツ史上最高賞金総額6,000万ドル(約90億円くらい)で実施中の大会広告です。

賞金のでどころはサウジアラビアのオイルマネーです。

広告は英語で、大会スポンサーと合わせて大会を紹介する内容でした。

音源ライブラリサービスの「Spitfire Audio」が、本大会に関連するリミックス企画の広告を出していました。

VALORANT (X)

5vs5で対戦する競技性の高いタクティカルシューター『VALORANT』のコンソール版がリリースされるということで、告知広告が出ていました。

PC版と同じく、コンソール版も無料です。

Razer (X、Instagram)

ゲーミングデバイスブランドRazerが様々なクリエイティブの広告を出稿していました。


ヒューマンアカデミー (Instagram)

最近は毎月のように広告が出ているヒューマンアカデミーですが、いままでに見たことがないクリエイティブの広告が出稿されていました。

バンタン (Instagram)

バンタンのAO入試受付中広告にて、ジャンルの1つとして「eスポーツ」がピックアップされていました。

ガレリア (X)

高校生eスポーツ大会「STAGE:0」の大会協賛モデルゲーミングPCの広告が出ていました。

ガレリアは、高校生eスポーツの支援に力を入れており、映画を作ったりという活動も実施しています。

OMEN (X)

OMENが主催する『VALORANT』イベントの開催広告でした。
豪華ゲストとプレー出来る視聴者参加型となっていました。

ロジクール G (X)

Rush Gaming所属Gorou選手を起用した、ゲーミングキーボードの広告が出ていました。

「レバーレスコントローラー」は格闘ゲームで使われることが多いデバイスです。
キャラクターを操作する部分がレバーや十字キーではなく、ボタンになっているのが特徴です。

キーボードでも、レバーレスのようにプレー出来るよ、という広告でした。


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