変化にとんだ日常生活になってしまっているという現実
緊急事態宣言が緩和されて、以前のように仕事に戻る生活になってくると
どんどん前の生活に戻っていく自分がいます。
でも実際は前の生活とは違うわけですよね、いまは。
ソーシャルディスタンスとか、
マスク着用だとか。
施設に入るのに体温なんか測られたり、
また仕事前に体温を測るとか
前と同じ生活に戻っていっていると感じるのは、実は違うのかもしれない
前と同じ生活に戻っていると感じるのは実は違うんじゃない。
でもなにかしら前と違う生活になっているんだと認識ができていないような感覚です。
私の場合は、もういきなり仕事初日からアクシデント勃発です。
仕事に復帰するにはとても疲れる現実を目の当たりにしました。
加えて、いままで当たり前にやっていたことに、いろいろな変化がついて回っている。
でもそんな日常の変化も、朝一番から勃発したアクシデントも夜になるころには忘れて前と「同じような」日常生活をしている。
きっと身体や精神的なところは見えない疲れがでているかもしれない。
でも振り返ってみると、緊急事態宣言のなかで仕事について変更があったことを思い出した。結構、厳しい現実。
そんないろいろな変化、変化の連続でどう対処していくのか。自分なりの癒しなり、リラックスする方法が必要かもしれません。