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もう疲れた!という人に勇気を与えるアウトプット、インプットでありたい。 タスク処理とライフログについて、次はインプット、アウトプット

(まだこのnote、書いていないときから早々と好き、をくれた方、ありがとう!! ^ ^)

先日、ライフログ、生活習慣についてnoteで書きました。

noteを書く時間について具体的にしっかり時間を取って書くのか、
それとも生活習慣のなかで並行処理ができる時間

「~しながら」できる時間を探し出し、その時間にnoteを書く時間をあてはめるのか(とか)。
生活習慣のなかでの「~しながら」になりますので当然、全部仕上げるのには時間が細切れ過ぎて難しいかもしれません。

なので、キーワードだけ下書き、つなぎながら、ところどころコマ切れに書くなど工夫が必要ですが、かなり有効で効果的な隙間時間の使い方になると思います。

そしてnoteを書くために「インプットする時間」「アウトプットする時間」というのも大事ではないでしょうか。

なので
「インプットする時間」
「アウトプットする時間」も計測していきます。

●インプットの時間とは
読書、メールチェック、スキル本、成功哲学本などマニュアルを読んだり、
興味関心のある動画の視聴とか。情報をインプット、自分のなかに入れる時間。

●アウトプットの時間とは
noteの執筆、ブログ、メルマガの執筆・発行。
副業をしている人ならそれに関連する情報収集、あるいは具体的に行動した時間。

読書ひとつにしても、実際にその本の感想、内容を人に話してみたりして
アウトプツトすることは大事です。

さっき読んだ本なのに、いざ人にしゃべってみると、全然しゃべれない。
全然、本の内容わかっていなかったみたいなことってないですか。

本田直之さんの本で、読んだ本で役に立つと思ったところはメモとして書き出して、次の日、電車に乗ったり、なにかの隙間時間のときにそのメモを読む、といったことが書かれていました。これはこれでインプットの定着になると思いました。

アウトブットすることで自分のものになる、定着するといってもいいでしょう。テレビみておもしろかった、ためになった、この情報は他の人にも教えてあげようって思った時はアウトプットの練習にもなるので、どんどん人に話してみたほうがいいです。

そして意外と人にしゃべれなかった、うまく伝えれなかったとき、なにが足りなかったのか、あとで考えてみましょう。そうすることでアウトプットがうまくなっていくはずです。

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