ドキドキとワクワク
フィンランドのことが続きます。
新しいことへの挑戦は、いつも期待と不安が入り混じる。まったくの無謀とも思っていないけれど、かなりぎりぎりを攻めています。参加をお願いしている人たちのリスクはケアできていると思いますが。
今週から月末までは連日打ち合わせ続き、月曜は出店者を検討している人たちへの全体説明会、昨日は参加できなかった人や伊藤尚美さんと打ち合わせ、明日はフォルッサ博物館のみなさんと。
出店者さんたちとのミーティングはちょっと同窓会みたい。きちんと話をするけれど、みんなやわらかく受け入れてくれます。
独立していながらなんとなく自信がなくて、何をやっているのか曖昧にしていた自分だけど、参加する・しないはともかく、こういう呼びかけに前向きに返してもらえるのはうれしいです。