ただ喜びを共有したいだけ。
他の成功は己の成功。
成功者にふさわしいと思う者を選ぶ。
競争の世界か、共生の世界か。
どちらも正しい。
ただ僕は、分かち合いたい。
喜びを共有したい。
私1人の喜びなど、小さいものだ。
私の1人でできることなど、とても小さいものだ。
みんなと楽しいことをしたい。
その楽しさを共有して、新たな仲間が加わり、
さらに大勢と共有したい。
どんな人でも何者にでもなれる。
自分が何者であるのかを認識することが大切だ。
何者になりたいのか。
そうでありながら、
自分が何者であるのかを壊すことも大事なのだ。
多くは、自分が何者であるのかということに縛られている。
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