【百年ニュース】1920(大正9)7月19日(月)安直戦争で段祺瑞(安徽派)敗北。直隷派勝利。張作霖(奉天派)の直隷派側参戦が決定打となった。段祺瑞は全官職を辞し下野。中華民国(北京政府)大総統徐世昌が停戦令。日本が育成した辺防軍も壊滅し、安徽派の定国軍は解体された。 1 吉塚康一 Koichi Yoshizuka 2020年12月23日 18:32 段祺瑞 徐世昌 段祺瑞敗北の善後処理 段氏挙兵失敗 戦闘概要津浦線方面 戦闘概要京漢線方面 天津略図 いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。 チップで応援する #大正時代 #百年ニュース #大正9年 #張作霖 #段祺瑞 #安直戦争 #辺防軍 #直隷派 #安徽派 #徐世昌 1