【百年ニュース】1920(大正9)6月19日(土)張作霖(東三省巡閲使)が奉天から北京に入る。安直両派の抗争調停のため。護衛は2個中隊(300名)に機関銃4門。日本が支持する安徽派(段祺瑞,徐樹錚)の北京政府に対し、欧米が支持する直隷派(曹錕,呉佩孚)が挑戦の意思を固め保定に集結。緊張が高まっていた。 1 吉塚康一 Koichi Yoshizuka 2021年4月14日 11:47 張作霖氏入京 張作霖保定行き 張作霖 張作霖の写真(上原勇作元帥宛) いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。 チップで応援する #大正時代 #百年ニュース #毎日が100周年 #大正9年 #張作霖 #段祺瑞 #安直戦争 #徐樹錚 #曹錕 #呉佩孚 #直隷派 #安徽派 1