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#笑い飛ばそう 子供の言い間違いと勘違いで大爆笑

こんにちは、吉塚康一です。私は会社経営の傍ら近代史を研究し、「百年ニュース、毎日が100周年」という放送をお送りしています。本日はVoicy編集部が募集中の「#笑い飛ばそう」というテーマで放送を収録してみたいと思います。タイトルは「子供の言い間違いと勘違いで大爆笑」です。よろしければ最後までお付き合いをお願いします。

さて「#笑い飛ばそう」というトピックです。12月は毎年たいへんに忙しく、笑う余裕が足りなくなってしまいます。実際ここ数日Voicyもお休みさせて頂いておりました。やることが多く、なかなか時間的な余裕が持てません。そんなときこそ笑いが必要で、面倒くさいことはみんな笑い飛ばして気分転換したいところです。

そんななか私に一番笑いを提供してくれているのは、三人兄弟の末っ子、5歳になる私の娘です。

ちょっとした言い間違いが非常に可愛くて笑わせてもらっています。どの家庭にもある言い間違い、よく巷で聞くやつですが、落っことす=おっとこす、エレベーター=エベレーター、お薬=おすくり、仕方ない=したかない、お魚=あかさな、このあたりはよくあると思います。笑えたのが、高島屋=たかしやま。あと、お子様ランチ=おこさらまんち。スパゲッティ=スパケーキ。爪=ちみ。クスっと笑えます。

長男も長女もやはり言い間違いがありました。幼稚園のうちは指摘してもなかなか治らなかったりするのですが、小学校に入ると友達との交流が増える中で自然と修正されていきます。淋しいものです。末っ子の娘も来年4月から小学校1年生なのですが、むしろ言い間違いが治って欲しくないなーとすら思います。

また末っ子あるあるだと思いますが、長男と長女の影響で耳からいろいろ情報を仕入れて、突然大人っぽい発言をするのですが、これがまたピントがずれていて面白い。勘違いが多いんですね。末っ子だからかも知れませんが、そんな勘違いも正すのがもったいなくなります。そのまま勘違いしておいてもらったほうが笑えるよなー、という感じです。

笑う門には福来る、と言いますが、子供と遊んでいるといつも笑いがもらえます。やはり子供がいると笑いが絶えない。子供のお陰で笑いが自然と生まれて大変幸せな気分にさせてもらえます。また有り難いことに近所にも子供が多く、自分の家の子供じゃなくても笑わせてもらっています。

ということで、本日は「#笑い飛ばそう」「子供の言い間違いと勘違いで大爆笑」というタイトルでお送りいたしました。もしご参考になったのであれば大変嬉しいです。そして是非是非フォローを宜しくお願い致します。以上「100年ニュース」「毎日が100周年」吉塚康一でした。ご機嫌よう。

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吉塚康一 Koichi Yoshizuka
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