【百年ニュース】1920(大正9)5月22日(土)パリ講和会議以来の日中間の懸案、山東問題につき中国が直接交渉を拒絶する旨の覚書を提示。中国側は日中両国の国際的地位と軍事力の差により、単独で日本と直接交渉をするのは不利と判断。国際会議での交渉を模索。小幡酉吉駐華公使と陳籙外交総長代理。 1 吉塚康一 Koichi Yoshizuka 2021年6月13日 22:40 直接交渉を拒絶 小幡酉吉駐華公使 陳籙外交総長代理 交渉を拒絶 いいなと思ったら応援しよう! よろしければサポートをお願いします。100円、500円、1,000円、任意のなかからお選び頂けます。いただいたお金は全額、100年前の研究のための書籍購入に使わせていただきます。サポートはnoteにユーザー登録していない方でも可能です。ありがとうございます。 チップで応援する #日本史 #世界史 #大正時代 #百年ニュース #毎日が100周年 #日中関係 #小幡酉吉 #陳籙 #山東問題 1