潜在的な孤独感と「戦う人」と「諦める人」
2021年9月5日
説明できないものには、自ら「納得」と言う作業をしなければならない。
例えば、他人の意識の存在の有無について僕自身の視点からでは観察できない。
意識を己の思考の範囲内で認識できるものをと定義づけるのなら、科学とかそういった類の方法では僕の意識から飛び出して外界を覗く事は難しいと思うのです。
そうすると、家族や恋人への愛は己から相手に発する心の動きからなる気遣いでしかなく、その行為自体に満足しているだけなのかもしれないと不安を感じてしまいます。
冒頭の説明できないものとは、常識的日常性の世界では人間の個別的な認識から離れている仮象のことであり、それに対して僕らは自ら捏造した知覚に「納得」するほかないのかもしれないですね。
まあそんなこと考えていないでTOEICの勉強しなさいよ。こらこら。
【取り組み報告】
・8/29: プラチナ構文復習
・8/30: 金フレ復習
・8/31: 金フレ復習
・9/1: 公式問題集4 test1part5
・9/2: 社内英語研修
・9/3: サボり
・9/4: 金フレ復習、プラチナ構文復習、公式問題集4 test1part1
【最近学んだ英単語】
・fond:[形]優しい、懐かしい
・reimburse:[動]〜を払い戻す
・reduction: [名]減少
・along with:[前]〜に沿って
・as of:[前]〜の時点で
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