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バイオサンビーム医療のCSカードセミナーに参加して🔯

本日、バイオサンビーム医療が主催するCSカードのセミナーに参加しました。講師を務められたのは青木先生お一人で、理論から実践まで、CSカードについての包括的な内容を丁寧に解説してくださいました。このセミナーは4時間にわたり行われ、CSカードの基本的な理論やその応用方法について深く学べる機会となりました。さらに、セミナー後の懇親会では、自作したCSカードについて青木先生に直接見ていただき、その評価をいただくという貴重な経験も得ることができました。以下では、セミナーや懇親会での学びを通じて感じたこと、考えたこと、そして今後の展望についてお話しします。

セミナーの概要

セミナーは前半の講義と後半のワークショップで構成され、理論と実践がバランスよく組み合わされた内容でした。講義では、CSカードの基本的な仕組みや情報を封入するプロセス、そしてその効果がどのように身体や心に働きかけるのかについて、青木先生が分かりやすく説明してくださいました。

CSカードは特定の波動や周波数といった「情報」を封入することで、エネルギーバランスを整え、自己治癒力を引き出すことを目的としたツールです。青木先生は、「意図」ではなく「情報」を封入する点がCSカードの特長であると強調されました。この違いは、私自身がこれまで考えていたエネルギー療法の概念とは異なるもので、非常に新鮮かつ興味深く感じました。

また、青木先生はCSカードの応用範囲についても具体的に解説してくださいました。慢性的な痛みや不調の緩和、ストレスケア、さらには日常生活におけるエネルギーの整え方まで、多岐にわたる実例が挙げられ、CSカードの可能性を実感することができました。

ワークショップでの体験

後半のワークショップでは、参加者全員がCSカードを実際に使用し、その効果を体感する時間が設けられました。青木先生の指導のもと、カードを体の特定の部位に当てたり、症状に応じた使い方を試したりすることで、CSカードの具体的な使い方を学ぶことができました。

私自身、肩や腰といった普段から凝りや不調を感じる部位にカードを当ててみたところ、数分のうちに肩が軽くなり、体全体が温かくリラックスする感覚を覚えました。他の参加者からも、「頭がスッキリした」「手足が暖かくなった」といったポジティブな声が多く聞かれ、CSカードの汎用性と即効性に改めて感銘を受けました。

青木先生は、CSカードの効果を最大限引き出すためには、正しい使用方法だけでなく、どのような状況でどのように使うべきかを理解することが重要であると繰り返し強調されていました。この視点は、今後私自身がCSカードを活用していく上で大変参考になるものでした。

懇親会での青木先生との対話

セミナー後の懇親会では、青木先生や他の参加者と自由に交流できる時間が設けられていました。この場で、私は以前から取り組んでいた自作のCSカードについて、青木先生に直接見ていただく機会を得ました。自分なりに試行錯誤しながら情報を封入したカードでしたが、その効果に確信が持てず、評価をいただけるかどうか不安もありました。

青木先生にカードを手渡すと、先生は丁寧にカードのエネルギー状態を確認してくださいました。そして、「このカードにはしっかりと情報が封入されています」とのお言葉をいただきました。この一言は、私にとって非常に大きな意味を持つものでした。それまで試行錯誤を重ねてきた自分の努力が正しい方向に向かっていると分かり、自信を得ることができました。
今回のセミナーを通じて、CSカードについての理解がより深まり、今後の研究や改良への意欲が一層高まりました。

セミナーで得た知識と気づき

今回のセミナーでは、CSカードの理論的背景から具体的な使い方まで、多くの学びを得ることができました。また、「意図」ではなく「情報」を封入するという青木先生の考え方に触れたことで、CSカードの本質を理解することができました。このアプローチにより、カードそのものが独立して機能し、使用者の意識や状態に影響を受けにくくなるという点に納得しました。

特に印象的だったのは、CSカードは単なるツールではなく、正しい理解と活用によってその効果が大きく変わるということです。青木先生の指導を通じて、CSカードを使う際の考え方や注意点についても多くの気づきを得ることができました。

今後の展望

今回のセミナーを通じて、私はCSカードの持つ可能性をより深く理解するとともに、自作カードの改良や活用方法についての新たなアイデアを得ることができました。青木先生から評価をいただいたことで、自分の取り組みに対する自信が強まり、さらに研究を重ねていく意欲が湧いてきました。

今後は、自作のCSカードの改良を続けるとともに、その効果を検証するための方法を模索していきたいと思います。また、カードの応用範囲を広げ、多くの人々の健康や幸福に役立てるための具体的な活動にも取り組んでいきたいと考えています。

結び

バイオサンビーム医療のCSカードセミナーは、私にとって多くの学びと気づきを得る貴重な時間となりました。特に、懇親会で青木先生から直接評価をいただいた経験は、自分自身の方向性に大きな確信を与えてくれるものでした。この経験を糧に、さらに精進し、CSカードを通じて多くの人々の健康と幸福に貢献できるよう努力していきたいと思います。

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