フェブラリーS回顧
昨日は夕方から馬場俊英さんのFCのイベントだったので競馬は録画してました。
(FCのイベントの詳細は週末に大阪、名古屋でありますので後日書きますね。)
出先で結果だけをチェックしたら、フェブラリーSが凄い結果になってましたね。
びっくりしました。
・・・もちろん予想はカスリもしませんでした。
家に帰って、録画した競馬をチェック。
レースは大方の予想通り⑮ドンフランキーがレースを引っ張る展開。
そして、3ハロン33秒台の超ハイペース。
最後の直線。
人気を背負った馬や前々を走った馬の脚が止まった。
そう、超ハイペースだったからね。
先行勢で一頭、いい手応えで流れに乗ると、差し馬の猛追を振り切りゴールしたペプチドナイル。
2着は5番人気のガイアフォース。3着には13番人気のセキフウ。
三連単は153万馬券
人気どころは総崩れでした。
勝ったペプチドナイルはGI初制覇。
騎手の藤岡佑介騎手は6年ぶりのGI制覇。
私の本命であった⑭ウィルソンテソーロ すごい発汗でしたね。
馬の出方で前に行ってしまい最後には脚がなかったね。
人気どころは流石にドバイには・・・ですよね。
乗り替わりも多かったけど、人気馬が走らなすぎた。
最近のG1には珍しく乱戦でしたね。
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