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常識の1ミリ先を考えるからの学び
おつかれさまです。康人です。
本日は長倉顕太さんの
「常識の1ミリ先を考える」という本からの
学びをアウトプットしていきます。
本を出版するにあたり長倉さんがどのような考えを持っているのか、出版だけに限らずビジネスを行っていく上で必要となる考え方について書かれています。
この本の中で私が印象に残ったことをアウトプットします。
チャンスを掴むには準備しておくしかない。
自分のタイミングでチャンスは来ない。
いつチャンスがきてもいいように準備をしておく。
仕事は何をするかではなく、誰と組むかが重要。
1人で行うだけではたかが知れている。
私はチャンスが来た時にすぐにYESと言えるマインドや柔軟に対応できる考え方、知識を常に持っておくことが必要だと考えました。
それはなぜか?
・チャンスが来た時に悩んでいるようでは仕事をお願いしづらくなる
・考えさせてくれという人を待っている時間がもったいない
・仕事を依頼されるときは自分のペースではなく相手のペースに合わせる必要があるため、柔軟性が必要
・知識を持っていることと、学び方を知っている事でどんなジャンルにも対応できる
普段の生活からマインドやインプットをする癖をどんどんつけていきたいと改めて思いました!
本日アウトプットした事以外にも実践できることが多くあったため、再度読み返して実生活に落とし込んでいきたいと思います!
It's a piece of cake !