誰にも何も期待しないからの学び④
おつかれさまです。康人です。
本日は長倉顕太さんの「誰にも何も期待しない」からの学びをアウトプットしたいと思います。
「目標に期待しない」
目標は持たない方が豊かな人生を遅れる可能性が高い。
それはなぜか?
・数値目標に焦点を当ててしまうと数値のために生きるようになり、人生の楽しみや意義を見失いがちになる。
・目標が達成できないと自己価値を失う。
・数値目標の達成に固執すると慢性的なストレスや不安を抱く。
ただし3ヶ月程度の短期目標は必要。
3ヶ月目標であれば偶然成功することは少なく、やった分だけ結果が出やすいため。
私は目標はいらないという文章を読んだ時に目標がなければどうやって行動を続けるのだろうと疑問に思いました。
しかしこの考えは
目標=なければならないものと固定観念にとらわれていれたなと思いました。
こういった自分の無意識の思考から変化させることが必要だと改めて感じました。
また、目標に縛られすぎると行動を抑制してしまうなと思いました。
目標に固執してしまい、自分の成長を認められない
目標を叶えることでしか自己肯定感を上げられなくなってしまうと
ストレス過多になってしまい体調を崩し、行動ができなくなる。
目標に縛られないことで、自己探究の旅に出ることができる。
つまり自由で柔軟な生き方に繋がることを理解が分かった。
目標に固執せず、自分の成長過程に目を向け
短期的なスパンでPDCAを回していきたいと思います!
It's a piece of cake !!