DX関連ドキュメント一覧
DX白書2023 | 書籍・刊行物 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
DX関連情報のポータルサイト「DX SQUARE」
DXを「学びたい」、「知りたい」、「実践したい」という方へ向けて、様々な情報を発信
デジタルアーキテクチャ・デザインセンター(DADC)
人間中心の社会Society5.0の実現に必要な社会全体のアーキテクチャ(見取り図)設計の取組
中小規模製造業者の製造分野におけるDX推進のためのガイド
中小規模製造業が先進的にDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組んでいる事例を収集・分析し、これからDXを目指そうとしている企業に向け、DXの理解と必要性、そのノウハウなどを整理したガイド(紹介ページ)
「情報システム・モデル取引・契約書」第二版
DXの進展によるユーザ企業とITベンダの役割の変化等を踏まえ、それぞれが各開発段階で担うべき責務等の解説と、契約書のひな型(紹介ページ)
アジャイル開発版「情報システム・モデル取引・契約書」
(契約前チェックリスト、アジャイル開発進め方の指針を含む)
激しいビジネス環境の変化に俊敏に対応し、素早く改善を繰り返す、DX時代に有効なアジャイル開発のための契約書のひな型(紹介ページ)
データの相互運用性向上のためのガイド
システムや組織を越えてデータとういう資産を社会全体で活用可能な状態にするために「データの相互運用性」を切り口に、その必要性や課題、国内外の実例を取り上げ、官民データ活用社会の参加者に求められる考え方と手順を紹介したガイド(紹介ページ)
国内・欧米・中国のIT関連制度政策動向レポート
日本、欧米、中国、3地域のデジタル技術の研究開発、社会実装に係る政策の最新動向をまとめた調査レポート。(紹介ページ)
DX白書2021
「戦略」「人材」「技術」の3つの面からDXを捉え、DXの課題や対策を包括的に解説した参考書。(紹介ページ)
情報セキュリティ白書
情報セキュリティに関する国内外の政策や脅威の動向、インシデントの発生状況などをまとめた書籍(紹介ページ)
ソフトウェア開発分析データ集2020
「ソフトウェア開発データ白書」から名称を変更し、これまでに収集した5,066プロジェクトの定量データからソフトウェアの信頼性を中心に分析したデータ集。(紹介ページ)
デジタル時代のスキル変革等に関する調査報告書
IT 人材動向とデジタル事業を推進していく上での組織や人材のマネジメントのあり方、スキル変革等に関する調査報告書(紹介ページ)
トランスフォーメーションに対応するためのパターン・ランゲージ(略称トラパタ)
DX推進に関する調査で得られた知見をベースに、デジタルに閉じない様々な変化に組織や個人がどのように取り組めばよいのか「考えるヒント」を24のパターンで整理したもの(紹介ページ)
ITSS+「データサイエンス領域」
IT技術者がデジタル時代に適応するスキルを身に着けるための学びなおしの指針。「データサイエンス領域」で必要とされる役割、技術要素、仕事をする上でのタスク分類など(紹介ページ)
ITSS+「アジャイル領域」
IT技術者がデジタル時代に適応するスキルを身に着けるための学びなおしの指針。「アジャイル領域」で必要とされる役割、技術要素、仕事をする上でのタスク分類など(紹介ページ)
ITSS+「IoTソリューション領域」
IT技術者がデジタル時代に適応するスキルを身に着けるための学びなおしの指針。「IoTソリューション領域」で必要とされる役割、技術要素、仕事をする上でのタスク分類など(紹介ページ)
ITSS+「セキュリティ領域」
IT技術者がデジタル時代に適応するスキルを身に着けるための学びなおしの指針。「セキュリティ領域」で必要とされる役割、技術要素、仕事をする上でのタスク分類など(紹介ページ)
ユーザのための要件定義ガイド 第2版(2019年12月発行)
システム再構築を成功に導くユーザガイド 第2版(2018年2月発行)
非機能要求グレード2018(2019年3月公開)
つながる世界の開発指針シリーズ(紹介ページ)
成功事例に学ぶシステムズエンジニアリング/システムズエンジニアリング導入の薦め(紹介ページ)
はじめてのSTAMP/STPAシリーズ(2016年4月公開)
情報処理システム高信頼化教訓集 (紹介ページ)
共通フレーム2013(2013年3月発行)
組込みソフトウェア開発に関する標準リファレンスシリーズ(紹介ページ)
組込みソフトウェア開発データ白書2019(2019年11月発行)
「DX実践手引書 ITシステム構築編」(2022年4月改訂)
DX実現のためのあるべきITシステム「スサノオ・フレームワーク」とクラウド、IoT、APIといった技術要素との関連を追記
自社DXの規模および現状に応じたDXの進め方や外部サービスの活用方法など、より具体的なヒントを提供
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