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愛の子育て塾第16期、17期

来年から開催が決まりました愛の子育て塾

第16期
第1講座 2020年3月26日(木)18:30〜21:00
第2講座 2020年5月14日(木)18:30〜21:00
第3講座 2020年6月11日(木)18:30〜21:00
第4講座 2020年7月12日(木)18:30〜21:00

第17期
第1講座 2020年8月20日(木)18:30〜21:00
第2講座 2020年9月17日(木)18:30〜21:00
第3講座 2020年10月22日(木)18:30〜21:00
第4講座 2020年11月26日(木)18:30〜21:00

第16期第17期ともに、第2講座が、「女神講座」になります。

2014年2月スタートから
当初、何のことやら?どんな価値があるのか。知って何かプラスがあるのか?
という思いがあったものの

毎度、撮影しながら掲載しながらを繰り返し続けていると
先生から理論や内容を教えて頂きながら

その話の内容が実際に事例となって出てくる方を何度も見たり聞いたりしながら

自分なりの解釈が生まれてくる感じになって、答えを求めるというより、答えを自分なりに探していく(価値、活用方法)
サイクルになれた事がよかったかな!?と思い、それ以上に来られる方の想いの強さや受講して生活が変わった、親子、夫婦関係へのいい影響などの話しを聞く事にもいつの間にか興味を持っていたこともあり

身についていると感じるのは動画とって→まとめて→掲載してを
繰り返し続けていることで知識が入り、日常のふとした場面で活用方法を思いつくと。
やはり日々情報に触れ続けていることが大切だなと改めて感じるところで
池川先生を見ていて、今まで資料やテキストを使った事は殆どなく、ほぼ頭の中に入っていて
話が進んでいくのは本物というか、頭じゃなく体に染みつくまでのレベルなんだなと。

女神講座の先生の様に感じる感性から言葉が出てくるは羨ましいのですが
体験談のない自分にとっては頭で理解し事例を聞いて掲載し続けていく事の先にどういう世界があるかを
イメージしながら行うのが大切じゃないかと思うところです。

また、今回興味深い内容で

愛子さまの胎内記憶

菊ノ門ニュース

雅子さま愛子さまのやりとりにて、胎内記憶があったという記事の紹介

「雅子さまは、中傷記事などつゆしらず、楽しそうにピアノとハープで遊ぶ愛子さまに、ふと『愛子はどうしてパパとママのところにきたの?』と聞いてみたのです。すると愛子さまは、いたって自然な口調で『だって、ママが寂しそうだったから』とお答えになりました。それを聞いて、嬉しくなった雅子さまは、さらに『おなかの中にいた頃のこと、覚えてる?』とお聞きになったのです。

愛子さまはこう仰いました。『覚えてるよ。おなかにいる愛子にタッチしてくれてたでしょ?ママとパパが仲良く笑ってるお話、ずっと聞いてたよ』と」(元東宮御所使用人筋)

雅子さまは『じゃあ、愛子はおなかの中に来る前はどうだったのかな?』と冗談半分で聞かれました。

すると愛子さまは、同じように自然な口調で『生まれる前はね、お空にいたの。お空からパパとママのこと見て、とっても仲が良くて楽しそうだったから、ぜったいこのパパとママだ!と思って、ママのところに決めたんだよ』と仰ったのです!」(元東宮御所使用人筋)

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