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TRT心理セラピー&ベビー手話指導者養成講座

7月3、4開催のTRT心理セラピー&ベビー手話指導者養成講座

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改めていろいろ学ぶことが多いです。

ベビー手話であれば、五感が高まるという付加価値があり
・動きがある
・見る
・声(音)
・表情(+想い)
など
伝えるお母さん自身も昔は赤ちゃんだった頃があり
感動する、その感覚がなくなっている訳ではないので

ある時パッとその感覚を思い出すおかあさんもいる様で
土橋先生の講座を受講された方は大体2か月位でその感覚を思い出すときがあるとのことでした。

町田先生の心理学も

「心を見る事の大切さ」

人は見て始めて認識する
※見えないと認識できずに変わり様もない。

心というのは目に見えずに高次元にあるものだから、肉眼の目では見えないけれども

例えば鏡を見て自分を認識する様に、

心の次元は高い所にあるからそれを1つ下の次元に置く事によって、自分の心が見えて来る。
そこで認識する事によって「心を見る」事が出来る。

何かを見て、感じて、考えて、行動する
(言い換えると映像、感情、行動、言語)
それらがある事によって、心から行動に移る

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高い所から見下ろした自分を見るというのは、石原先生の勉強会でも教えて頂いたところで

幽体離脱をした感覚で、雲の上、空の上からもう1人の自分を見てみる。

つまり客観的に自分を見ている自分を作ってしまうというやり方で、一流スポーツ選手などもこのやり方をされているとのこと

また、最近の傾向として受講される方が多くなる(のは有難い事なのですが)、職種、地域、性格、年代などそれぞれ別々でしるきっかけも、今までは先生の本を読んで、映画を見てが大半だったところから 生活上での悩みを解決するためいろいろ調べてたどり着いた!夫婦関係や人間関係など御悩み事がきっかけとなって知る事が増えてきている中

全てプロフェッショナルではなくても、受け入れれる体制を広くしておくことは大切なのかなと思います。

自分の本業においても同じことが言えて、今やHPだけで全てが完結するのが亡くなりつつあり、SNSもユーチューブもblog、LINE,TIKTOK、ほかには食べログだったり、GOOGLEMYビジネスなどなどといった感じで、いろんな角度に振り回される事なく、使いこなす視点で提案しながらやってみて、効果が見込めそうなものを更に強めていく。そんな感じで進めていかないと頑張ったけど効果無かった、、という状況が出てしまうかなと。

また、それができるようになるには、待ちの姿勢(いわれて対応)になると面倒くさくなってしまうのも感じる所で、日々気にかけながらこれやってみる!やってみてシェアする!そんな流れを作れるか否かが重要で、スキル重視から徐々に寄り添うタイプの感じが大切になってきている気がします。