中山善貴の面白いと思ったドラマ『野ブタ。をプロデュース』
皆さんどうもこんにちは。中山善貴の趣味前回記録がやってまいりました。
今回は小説が原作となっている『野ブタ。をプロデュース』を紹介します。
なんだか、そろそろ僕の趣味というか好きな俳優さんというか役者さんがどんな毛色の人なのかバレてしまいそうですが、そんなこといちいち気にしている訳にはいきませんのでね。
さて、通称『ノブタ』に関して、一番有名なのは二人の主人公を演じた、亀梨和也君と山下智久君が『修二と彰』ユニットを組んで歌っている「青春アミーゴ」ではないでしょうか?恐らくドラマの存在は知らなくてもこの歌は知っているという方もい多いはず!
僕も子供の時は熱中していました。
さて、僕はこのドラマに関して、原作、つまり小説版の事を知らなかったので、今日初めて知った事なんですが、信子って原作では男で信太っていう名前なんですね。驚き。
そもそも、ドラマの始まりも「見た目の冴えない、根暗な女子の堀北真希(信子)が転校してきた」ところから始まってるんですが、今考えたら堀北真希を見た目が冴えない女子役に抜擢って凄いですよね。
僕だったら絶対に出来ない。
といっても正直、以前書いた『神の雫』や『クロサギ』と違って、若干ストーリー部分の記憶があいまいであんまり覚えてないんですよね・・・。
ただただ、「物凄く面白かった事は確か」という記憶だけが強く残っている様な状態です。
今度見返そうかな・・・。