マルシンとイシイと丸大

♪マ～ルシン マ～ルシン ハンバ～グ
♪いいにっく いいソ～ス イシイのハンバーグ
♪ハイリハイリフレハイリホ～ ハイリハイリフレッホッホ～ 大きくなれよ マルダイハンバーグ

コレ、歌えちゃうよな？まさか俺のnoteの読者にコレが分からない年齢の人はいないと思うが…大丈夫だよな？
ってか、コレが分からない世代が俺の駄文を読んでもちっとも面白くないだろうからな。

若い頃、大人たちが「アイドルなんて全部同じ顔に見える」とか「漫画なんて何が面白いか分からん」「イマドキの曲はうるさいだけ」…なんて言っていたが、今まさに俺が同じことを言っているし、
ガキの頃は「大人は汚い」とか「勉強なんてなんの役にも立たない」「はやく自由になりたい」なんて誰もが思う事を思っていたが、齢よわい53歳を数えようとしている今は「真っ当に働いて税金払ってからヌカせ！」と一蹴しているもんな。

「年は取りたくない」なんていつの頃からか言う様になっていたが、今は観念して「老い」を楽しむ事にしている。

いかん、話が逸それた。
今日はみんなが大好きだったハンバーグのお話だよ！
それい！クルクルバビンチョパペッピポ…
そういえば「クルクルバビンチョパペッピポ」って知ってる？
俺が大好きだった「まんが はじめて物語」ってTV番組でピンク色のカバみたいな宇宙人「モグタン」が唱となえるタイムトリップするための呪文なんだけど…

いかん、また話が逸れた。