「ウ」はいるのか?いらないのか?
調べてみると、どちらでも良いらしい。でも、綴りからすると「ウ」はあった方が良い気もする…ってか「ウ」を入れるべきだと思うんだけど、「G」とか「K」とか明らかに綴りに含まれているのに読まなかったりするからなぁ…。
え?何の話かって?そりゃアンタ、「サンドイッチ」の事ですよ。
「sandwich」と書くのだから「サンドウイッチ」と読むべきだと思うんだけど、英語にはnightのgとか、knifeのkとかislandのiみたいに読まないくせに綴りに入ってるヤツがあるじゃん?「W」もwristや、writeみたいに入ってるのに読まないヤツあるし。
まあ、日本にも「於」「而」みたいに読まない「置き字」はあるんだけど、それとは全然意味合いが違うんだよなぁ。
こんなどうでもいい事でも一度気になってしまうと調べてしまうのは昔からなんだけど、「どちらでも良い」という答えに辿り着くのが一番イヤ!
今はPCで検索すればすぐに答えが出るし、納得いくまで徹底的に調べる事が出来るからまだ良いんだけど、昔は辞書や百科事典で調べ捲ってたからね。
散々調べた結果、「どちらでも良い」が結論だったときの虚しさったら…。
まぁいいや。
今回はサンドイッチのお話だよ!
それい!クルクルバビンチョパペッピポ ヒヤヒヤドキッチョのク~ロ…
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