BitWig StudioとES-9を使う

BitWigを買う

10周年記念で50%オフで購入可能だったので、前から悩んでいたBitWigに手を出すことにしました。(2024年の5月)

モジュラーシンセとの接続が簡単にできそうな上に、Gridという機能を使う事でシーケンスなどが独自で作成できるみたいです。
モジュラーシンセのモジュールが高くて買えなくなってきたので、そろそろ自作可能なソフトも導入していこうかと思っていたのでちょうどいい。

繋ごうと思って調べた

BitWigを何も知らない私がいきなりES-9につないで操作するぞーって思っても、何を調べたらいいのかわかりません。

公式の動画に一応あるけど細かいところがわからない、初心者お断り動画で私が知らないBitWigの基本的な事はわかりませんでした。

動画を見てもおしゃれにするためか実際の操作画面が少なく、BitWigの基本操作がわからない私が悪いのですが、当然うまくできません。0-Coastにつないでみたけど結局チューニングもうまくいきません、初心者なので何が悪いのかもわからない。
(Ableton LiveのCVToolではすぐできました、ずっと使っているから)

何もわからないがGridを使って独自の方法によりやってみる

理論とかルールは知らないけど繋いでGATEでONOFFできれば、後は何とでもなる精神による接続方法にする。Gridをとにかく使いたい。
(マニュアルを読んだり落ち着いて動画を全部見た方が賢明ですが、私の今すぐの衝動は押さえられません)

Grid

ここからは独自の方法と解釈によるものなので間違ってる可能性があります、BitWig初心者で教えてくれる友達もいない人の迷走だと思ってご覧ください。

まず、Note Grid は使うな、関数的なものなのか?動作しない。
(使い方を知らないだけなのですが、最初はこんなものです)

では動かすには下記のように進めてください。

起動時の画面です、左下に注目
左に下にある Project -> INST1 -> + こここにある + を押す、とにかく + を見たら押すのが初心者
ウィンドウが開くので、右上にある虫眼鏡のアイコンに grid って入れる
(左にある一番上の アスタリスク的な アイコンをクリックしてから検索)
そしたら、先ほどの + だった所にいま選択したGirdが追加されて、追加された部分にある右上の枠内のマップのようなところをクリックすると右上にでっかく表示されます。これがきっとGRID
で、動画などを見てこういう感じにするといい。
注意は、ES-9を起動しておかないと動かない
一気に省いた。

この後 ES-9 から出力しますが、かけてない。
要望が多ければ書くと思います。

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