あなたのやっていることを、否定してくる少数派の方々がいる場合のとらえ方。
よっちゃん論
「ラーメン屋さん」で考える
もし、あなたがやっていることで、あまり
好い評価をしない方が1人、いたとします。
その方が言った言葉で、あなたの心は
大きく揺れて、どうしたらいいのか
悩むことになります。
問題】
あなたは、その1人のために
やっていることを
やめるべきでしょうか?
答え】
やめる必要は、まったく
ありません。
考えてみてください。
ラーメン屋を営んでいる亭主が、お客の一人が
「おいしくない」、と言ったからといって、すぐに
店をやめるようでは、いつまでたっても、ラーメン屋は
できません。
その人が言った言葉の中に、あなたが改善できる要素が
あるのでれば、参考にすればいいだけです。
9人が「おいしい」と言ってくれて
1人が「まずい」と判断したのなら、
あなたは、9人をお客様にすればいいのです。
「まずい」と言った人には、他の店に行って
もらえば済むことです。
たった、それだけです。
いつも食べに来てくれている人
「おいしい」と言ってくれる人のためにも
あなたは、堂々と続けていいのです。(^v^)
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