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産後の妻と娘の退院日。
今回は、久しぶりにイラっとしたことと退院後についてです。
とても温厚な私がイラッとすることは珍しいです。(自分で言うことではない笑)
まず、今回は日記というか、ブログというか、そんな感じです。
ご興味のあるかたがお読みください。
まあ、いつもなんですけどね。笑
まずは、時系列順に追っていきます。
10/29土曜日に退院をする予定だったので、私が10時ごろお迎えに行き、荷物を持って退院を済ませるという手筈でした。
特に問題なく退院することができ、駐車場には私の両親が待ち受けていました。
そう。これからは妻の実家へ里帰りするため会うことができないので退院直後にお出迎えしてくれました。
そりゃ、初孫でそこまで距離が遠くなければ、見にきたいですよね。
そんなこんなで45分ほど外で話が弾んでしまいました。
そんな中です。
産婦人科の広い駐車場の一角で話していたのですが、1人の男性がベンチに座ってタバコを吸い始めたのです。
赤ちゃんを抱き抱えてた私たちのおよそ10mほどの近い距離のそのベンチが喫煙所となっていたのです。
その男性は、
奥様と子供と3人で車に乗ってきていました。
奥様は1人で病院の中へ。他の2人は車で待っている様子でした。
その待っている合間に男性は子供を1人残してすぐそばの喫煙所へ来たのだと思います。
吸わない私たちからしたら、いくら外で数メートル離れたところでも、臭いが漂ってくるのがわかりました。
そのため、かなりの不快感と、赤ちゃんの心配がありました。
冷静に考えると、そんな少量で体に何かが起こるかと言ったら何も起こることはないでしょう。
しかし、私たち2人は非喫煙者なので受動喫煙した後の恐怖というか、不安があります。
受動喫煙した先のメリットが全くなくデメリットしかないからです。
そう学校では教わりました。
今はどう教わっているのかわかりませんが。
冷静に考えれば別に問題はないのですが、
私がイラっとしたところは、喫煙に対する配慮が足りないと思いました。
今になって受動喫煙は体に害があるなんて知らなかったとは言わせません。
そんなこと言っている人は話になりません。
世間がなんために分煙をしているのかも考えたこともないのでしょう。
もしそうだったらと思うと余計に腹が立ってきます。
ましては、自分の子供の近くでは吸わないようにわざわざ外の喫煙所まで来ているのですから。
逆に嗜好品に対して、どうしてこちらが気を使わなければならないかがわかりません。
暇なら子供と話したらいいじゃないですか。遊んであげたらいいじゃないですか。
メリットを考えれば、こう言った経験ができたということくらいですかね。
あとこうやって記事にもできた。
イラっとしましたが、ありがとうございました。
そして、
私は、そんなパパにはなりたくないと改めて思いました。
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おしまい!