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小鳥遊音Pulse<パルス>新曲のご案内

Reality<リアリティ>とDramatize<ドラマタイズ>

シンガー・ソングライター小鳥遊音さんの新曲=Pulse<パルス>。 とあるチャレンジ(コンテスト)でつくった、正真正銘の勝負曲=Pulse<パルス>
ぜひ、この楽曲を聴いていただきたくお願いいたします。皆さんの大切な4分を彼女の為に頂きたいです。

ここに描かれている歌詞のシチュエーションはすべて真実と本人はツイートしています。つまり、Reality<リアリティ>に基づく楽曲です。

私、野口義修はアレンジ、プログラミング、プロデュース……を担当しました。メロディーもサウンドも、音さんと細かく打ち合わせ、丁寧に作りました。
なぜ丁寧か? もちろん、この楽曲がリアリティに基づき作られているからです。

Reality<リアリティ>とDramatize<ドラマタイズ>

私、野口は、そのRealityを表現するために、あえて、Dramatizeという手法でサウンドを作ろうと考えました。
Dramatizeとは、ドラマにする、脚色する……という意味の英語です。リアルを敢えてドラマにして、真実を強調するアレンジにしたいと考えました。

具体的には、起承転結といったストーリー性のあるサウンド、そして、ハリウッド映画をイメージしたパーカッションの多用TaikoDrumsによる激しいリズムの構築ハリウッドスタジオオーケストラ的な管弦の響き(特に、スリリングなアクションシーンをイメージ)、雷や心臓の鼓動音といったSEの多用を意識しました。

サウンドをドラマタイズした結果、良い意味で、歌詞の中の具体的な映像心象スクリーンと呼んでもよいイマジネーションが聴き手(皆さん)の脳内、心の中に浮かびやすくなったのではないかと思います。

ぜひ、お聴きくださいね。
この再生回数も、彼女の楽曲の評価にもつながります。

感想も、いただけますと、幸いです。m(_ _)m よろしくお願いいたします。

小鳥遊音のアルバム「blood&tears」の彼女お手製のトレイラーが完成しました。1分30分です。まるで、万華鏡のサウンド・パークといった世界が広がります。すべて、編曲とプログラミングは野口です。


小鳥遊音アルバム「blood&tears」 全曲試聴はこちら! お聴きください!

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