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急増しているシャドウバンとX利用規約変更について

私が立ち上げたXのサロンで毎週このようなコラムを上げてます。
『1日たった16円で参加できるXのコミュニティーをやってます』
詳しい内容はこちらから
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こちらのnoteを御覧いただきありがとうございます。

簡単な自己紹介

メイン垢は物販を発信。フォロワーも2万人以上います。

そして、今回は私のサブ垢での活動をメインに執筆してます。

昨年9月から本格的にサブ垢をX運用×マネタイズ×シャドバを発信

主に、X運用・マネタイズ・シャドウバンについて発信してます。

マネタイズ


シャドウバン

X運用

広告収益について

11月8日より収益化の仕様が変更されました

これに伴ってXでは数回スペースを行いました。

その結果、私一人語りのスペースながら多くの皆さんにご参加いただきました。はっきり言って感謝しかないです。過去のアーカイブはこちらから聞けます。

17日までのnoteの情報を音声で解説してます。耳学で聞きたい人はぜひ参考にしてみてください。↓


Xが利用規約変更を発表

10月16日に「サービス利用規約」と「プライバシーポリシー」にいくつか更新を加えると公式から発表されました

かなり長い文章となりますが、一度、読まれることをおすすめします。
ここでは、変更点の一部を簡単に説明します。

AI学習に関する項目が明文化

ユーザーによって「提供されたテキストやその他の情報」を「生成型か他のタイプかを問わず、当社の機械学習や人工知能モデルへの使用やトレーニングなど」に使うことが明文化された。また、米xAIなどのサードパーティが利用することも明示された。

作成したイラストや画像を学習させたくない場合は以下の設定をしておきましょう。
「設定とサポート」→「プライバシーと安全」→「Grok」→「オフ」

Xの免責事項および責任の制限

第5条「免責事項および責任の制限」の「責任の制限」に、以下の段落が追加されてます

本規約に同意するか、本サービスを利用することにより、適用法で認められる最大限の範囲で、お客様は、本サービスにおけるユーザーおよび第三者の行為または行動、またはユーザーおよび第三者が本サービスで共有する不快、中傷的、違法、またはその他の不快なコンテンツを含むコンテンツについて、X事業体がお客様または他者に対して責任を負わないことに同意するものとします。

 つまり、ユーザーが他のユーザーに対して誹謗中傷や違法行為を行った場合、Xは原則として責任を負わない。また、不快、中傷的、違法、またはその他の好ましくないコンテンツを共有した場合も、Xは原則として責任を負わない。ただし、Xは利用規約に違反するコンテンツやユーザーに対して、様々な強制措置を取る権利は留保する、ということだ。

さらに、第5条に新たに「損害賠償金」という項が追加された。この項では、ユーザーがXの利用規約に違反した場合、どのような法的責任を負う可能性があるかを説明している。 。


AIによる情報感知の精度が向上

今回の一連のシャドウバン・アカウントロック・凍結が増えている要因となってるものの中で、外せないものそれは、AIです。

AIの発達で違反アカウントの検知の精度が上がっている

XはGrokに「ポストの画像理解機能」を追加すると以前からリークがあり、その動きが加速しているものと思われいます。

そして、今回、収益化条件の変更からXの規約変更に伴い、規制が一気に強まったのも、AIの規制がかなり広範囲に働いていると考えられます。

Grok2.0に進化→日本語が理解できるようになったことも要因です。

Grok3.0はGROC2.0の20倍以上とも言われています。

「今までは泳がせてくれていた」

そう感じるぐらい、一気に規制が強まりました。

シャドウバン・アカウントロック・凍結が急増

8日の広告収益化の変更、15日からのXの利用規約変更の影響で、X界隈でシャドウバン・アカウントロック・凍結が急増しています。

私のほうでも、普段交流している方やサロンメンバーが謎の感染で運用ストップという状況が続いております。

あるインフルエンサーは、メイン垢がシャドウバン、新たに作ったサブ垢が凍結と、今まではある意味、泳がされていたのか、AIの進化もあってか、一気に規制を強めてきた感じです。

まあ、この考察はスペースでも喋ってはいましたが、本当になるとは…逆にこれは実現しないでほしかったところです。

このnoteは最新情報をアップデートしていく予定です。

■最新トピックについて

2024年11月13日

シャドウバンの報告がみられるようになる。
正確には13日の夕方以降で多くの報告をもらうようになります。

2024年11月14日

イーロン・マスクのコメント
怖い言葉が…

これは、規制によるシャドウバンや凍結を示唆していた可能性が高いです。

同様に、リポストに対しても

「あまり好きではない」というコメントもありました。

リポストしすぎたユーザーに制限がかかってるのか?まだ確定ではありませんが、その可能性は十分にあります

ここからは私の考察

セルフリポストや、友人でリポストが多いユーザーにもご注意ください。Grokによって、エンゲージメント操作の疑いをかけられる可能性もあります。

一時期、収益化停止は流行った時期も、同じことがありませんでしたか?

上記の記事でも触れていますが、過去に起こったシャドウバンや凍結のタイミングのほとんどが、Xのアルゴリズムやシステム、ルール変更時に起こっています。

そして、その際に新しいAIの調整(またはその誤作動なのか?)が入り、シャドウバンや凍結の動きが起きます。
これは、度々起こってますので、法則性があると私は考えてます。

そして、これは私のソーシャルドッグのフォロワー解除数ですが、凍結が起こってる間隔が定期的になることもあります。(この時は5日間隔でした)

よって、今回は規約変更がある前後は動きを通常より抑えていました。

今後も同じムーブになるので、何かX上での変更がある時は、動きをより慎重にしましょう(そう言ってもなる時はなります)

ただし私の本質はこれです。変わりません。

リポストしたら、シャドウバンになるという安易な考えから抜け出しましょう。そもそも、なぜXにリポストする機能があるのか?拡散をしようとするのか?そのヒントはこの記事にあるので参考に読んで見てください。

2024年11月15日

ついにXデーが来ました。規約変更の日。
正確には14日の夜の可能性が高いですが、サーチバンになったアカウントが一気に増えました。

正直、これはほんの一部でサーチバンになったアカウントが急増しました。

2024年11月16日

13日にサーチバンになったアカウントが通常なら3日ほどで戻って来るはずです。この結果次第で、通常のサーチバンなら良いのですが、戻らないと長期化、また解除方法を模索しなければなりません。

2024年11月17日

3日経過したアカウントでも、シャドウバンから解除されているケースはほぼ聞きません。
私が知ってる限り、仮ラベルが貼られるアカウントもいるようです。(現状で解除はまだ)

通常のサーチバンのように3日ぐらいの早期回復とはならない可能性があります。
2024年11月18日

様々な方からお問い合わせをいただいたり、私も繋がった方々と影で情報交換をしております。情報が色々と錯綜してます。
シャドウバンの確認方法も皆さん、色々と勘違いされてる方多い様子です。

2024年11月19日

あるアンケートを実施した結果、このようになりました。

18日現在でほぼシャドウバンから復活できているアカウントが存在してない。

アカウントロック→審査依頼→審査中

この状態から動いてないアカウントが多いです。

詳しくは次の章の
⑤フィフスバン(Fifth Ban)新型⑤フィフスバン(Fifth Ban)新型
で解除の流れを解説してます。

2024年11月20日

シャドウバン復活してる人が増えてきましたね。大体1週間ぐらいなので、当然ですが、今回は長かったですね。3日で解除されないケースでした。

サーチバンの人たちが気になり、リプする人いますが、やりすぎると本当にシャドウバンになります。本当になった友人がいたので、お気をつけて。

仮ラベルがついてけど、審査依頼の結果が来ない人が多いようです。

実はわたしは、過去にシャドウバンになったことがありますが、審査後に下記のような審査完了通知が来なかったケースがあります。

その後、何事もなく運用できてます。あくまで私のケースですので、参考に。

2024年11月21日



急増しているサーチバンについて

実は現在流行ってるのが「サーチバン」と言われるものです。

シャドウバンの症状は一般的に5つあると言われてます。
それぞれを解説します。
①サーチバン(Seach Ban)

ポストを検索しても、まったく表示されなくなります。また、ハッシュタグで検索しても見つけることができなくなります。

サーチバンは他のユーザーと交流することで、「 感染 」することがあります。病気のように、関わりをもつ(リプやリポストなど)ことで、移ります。

アカウントの評価が低かったり、低クオリティのコンテツや違反行為をする。またはそういったアカウントと関わることで、リスクが高まります。

■解除方法
通常のサーチバンであれば、3日ほどで解除されます。(ながければ1週間、原因による)

■チェック方法

検索欄に「from:アカウントID」を入力する 検索した結果「 話題のツイート 」にポストが表示されない場合、サーチバンの可能性が高いです。

⚠注意点
確認する際は、サブ垢で確認してください。FF外・普段の交流が無いアカウントでないと、検証しても正しい情報が得られません。

Shadowban Check

ツールに関しては、こちらが現状で利用可能です。
しかし、このツールというか、サジェッションについては、Xのルールが変わった際に判定がバグってるようです。実際6割位の人がなってると有識者から聞きました。(あまに気にしなくてもよい項目だそうです)

よって、ツールでサジェッション判定された方は、一応from検索で確認してみてください。サーチバンは、親しい人を見る限りは正しい判定のようです。先にご説明したとおり、サーチサジェッションバンの結果が正しく表示されないので、こちらの部分については注意が必要です。

こちらのサジェッションに関する情報はこちらのふくぶんさんという発信者様より情報をいただきました。Xの情報や収益化についてもお詳しいので、ぜひフォローしてチェックしてみてください。https://x.com/FF_Buncho/status/1850395159021944839

Shadowban Scanner

Chrome版:https://chromewebstore.google.com/detail/shadowban-scanner/enlganfikppbjhabhkkilafmkhifadjd

Firefox版:https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/shadowban-scanner/

こちらは、PC専用になります。また、サーチサジェッションバンの検出はできないようなので、注意が必要です。

一応、他のシャドウバンの症状も載せておきます。


②ゴーストバン(Ghost Ban)

シャドウバンの中で一番重い症状で、検索結果に表示もされず、リプライも表示されなくなります。相手へのリプライの通知や表示もされなくなります。全てのユーザーよりタイムラインからポストもリプライが表示されない、かなり重い状況です。アカウント凍結一歩手間の状況でもあるので、早期な回復行動が必要となります。

③リプライデブースティング(Reply Deboosting)

リプライが『さらに返信を表示する』と言う表示になり、センシティブな扱いを受けた状態になります。普段から攻撃的なツイート・リプライが多い人によく見られる症状です。

こういった投稿を開封すると、あなたのアカウントパワー減少に繋がります。別のサブ垢から確認したり、そっと放置しておきましょう。

④サーチサジェッションバン(Serch Suggestion Ban)
紹介したシャドウバンの中で一番症状は低いです。Xでは検索結果において表示する順番に優先順位を付けています。サーチサジェッションバンになっているときは、検索表示の優先順位が下げられます。そのため、「センシティブな内容を含む可能性のあるメディアを表示する」にチェックが入ってないユーザーには、ポストが表示されなくなります。

下記にチェックする箇所を載せておきます。

⑤フィフスバン(Fifth Ban)新型とも言われている

昨年ぐらいから出てきた新しいシャドウバンのひとつ。症状としては、サーチバンとリプライデブースティングの症状が同時発動するような感じです。

これに関しては、シャドウバンチェッカーでは判定されないので、さきほど解説した、手動で自ら検索して確認するしかありません。ほとんどの人がツールでチェックすると正常と表示されるため、気が付きにくいです。

解除方法は、サーチバンとリプライデブースティングの解除と同じです
解除の流れはこちらです

詳しくはこちらのnoteで超詳しく書いてます。
無料部分だけでも、かなり深堀りしてます↓

私が規約変更に伴い、気をつけたこと

ありがたいことに、私は今回、シャドウバンにならずに運用できております。運もあったのかもしれませんが、このXの規約変更にあたって、気をつけたことをお伝えします。

このnoteを執筆している15日現在で、流行っているシャドウバンについて、解除された情報は今のところありません。よって、今はシャドウバンにならないように、行動するべきかと考えます。

■動かし方を通常よりも慎重に動く

ご自身の行動の上限値は、自ら運用して確かめることをおすすめします。

参考資料です。

この行動量については、規定はありますが、私が推奨するのは通常よりこの数値より控えめにして動くです。

連続アクションについてのリミット数については、公開されてますが、今後は更に厳しくなる可能性があります。(既に変更してるかも?)
規約変更前後で、AIによる規制やAI学習能力が発達している影響も考えられます。

元の参考資料はこちらにあります。

https://help.x.com/ja/rules-and-policies/x-limits


知らない界隈に行かない

不特定多数と交流するのは今のXで得策ではありません。
アルゴリズム的にも大きく動かなくても、ポストは届かせたい層に届く仕組みになってます。

これを無理やり破壊しようとすると、エンゲージメント操作とみなされるおそれがあります。

■相手がシャドウバンになってないか確認する

これは自衛という側面で行いました。相手にも移さない、そして相手からももらわない、そういった考えで行いました。逆に言えば、私がリプライをした人の多くはシャドウバンでないです。私が確認して送っているので。
調べ方ですが、簡単です。

・from検索で調べる
検索欄に「from:アカウントID」を入力する

・相手のエンゲージメントがいつもより低いか確認する

いつも交流している相手なら、把握できるかと思います。不自然に低いなら、すぐに動きを止める。(私はいつもDMかX以外の連絡方法で教えてあげてます)

逆にいえば、それぐらい濃い密度で交流しているアカウント以外に不特定多数のアカウントにアクションしないことで、シャドウバンの感染も守れるというのが私の持論です。


交流企画に参加しない

交流企画自体にメリットはあります。ただし、フロントで語られている大部分はTwitter時代の話です。古いノウハウだと思って下さい。

不特定多数と交流することが危険であることは、この記事を見てもらえば認識できると思います。

例えば、交流企画の主催者のあるポストの数値です。
ポスト貼り付けてる元のポスト、このリプ数やいいね数でこのエンゲージメントは低すぎません?

更に、そこに貼られたポストはこれです。

貼る意味なくないですか?認知これで、とれてるって言えますか?

何回も言ってますが、これなら自分がポストした方が、インプレッションとれますよ。ある程度のアカウントなら1ポストで100インプぐらいは出ます。

これも、自然にエンゲージを取得してない→エンゲージメント操作してる→規約違反だと思われる

更に言うなら、そういったポストの主催者にエンゲージを与えてるだけで、実際は効果も薄いので養分になりかねない。
その事実を知っておいてほしいです。

そういったことより、ポストの質を上げたり、リアルを充実させたほうが人生が更により良いものになると思いませんか?


フォロワーが増えるスペースに参加

「スペースのリプ欄でアクティブユーザーと繋がりましょう」的な運用でスペース開催して、X運用や告知を目的としているスペースに多い動きです。

ただし、理論は交流企画と同じで、不特定多数と交流・フォロバするのは今は危険度が高い行為です。

8日以前の収益化ルールでは、スペース内のポストで広告収益は発生していませんでした。現在もそうなら、問題ありませんが、エンゲージメントを指標に収益化する場合、この動きがエンゲージメントの不正操作と思われた場合、収益化停止のリスクもあります。
現状では不明です。

コミュニティ(コンテンツレベルが低いもの)に参加しない

Xのコミュニティ機能を指します。

中には規約違反をしているものもあり、そういったコミュニティもXより罰せられます。どれだけ大規模なコミュニティであろうとXの規約に違反していれば削除される可能性は常にありますのでご注意ください


収益化運用をしない

広告収益条件を達成させるための運用やコミュニティは、規約違反です。

相互フォロー推奨
こういう文言をよく聞きません?「Xのアルゴリズムではフォロワーは伸びないので、アクティブなフォロワーと繋がりましょう」

相互フォローが正義とも言える内容ですが、半分正解で半分間違いです。

相互フォローで誰とでも繋がることは、デメリットが多くあります。

FF比率が高いアカウントと交流すると、アカウント評価は下がります

基本、FF比率0.6以内にすると良いとされています。
FF比率0.6とは、
10000人フォロワーのアカウントなら、フォローを6000人以下にすることで、達成できます。

※X運用初期は相互フォローで伸ばす方法もあります。常に賛否両論ある話題ですが、これもあくまで手段のひとつです。初期は認知獲得が絶対必要ですし、一番確実に認知取れる方法のひとつが「フォロー」という手段でもあります。私の見解です。

相互フォローを目的とした運用、エンゲージをもらうための交流(リプ・いいね・リポスト)こういった動きもAIで感知される精度が上がっている可能性が大です。よって、

■低クオリティの投稿

・コピペなど低クオリティの投稿

「おはよう」「こんばんわ」こんな投稿ばかりするアカウントは総じて、アカウント評価も高くありません。

・外部リンクを多用 ・ハッシュタグを多用しない

当たり前ですが、外部リンクは多用すると、スパム扱いを受けます。
基本、X内で完結するもの以外の行動はすべて何かしら減点対象になります。例えば、他のSNSのワードもインプレッションを下げる原因になります。「YouTube」「Instagram」「LINE」など

ハッシュタグはついては、3個以上つけるとスパム対象になります。
つけるなら2個までにしましょう。
また、プロフィール部分にも外部リンクやハッシュタグの多様もおすすめはしません。

ここまで紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

サーチバンが発生する具体的な行動一覧

・リミットを超えた連続のアクション、量の超過

・不自然なフォローやエンゲージ操作

・コピペなど低クオリティの投稿

・外部リンクを多用 ・ハッシュタグを多用

・エンゲージメント操作するグループに関与

・他のユーザーから伝染

ここまで、ほぼすべての内容を解説したので、詳しくはnoteを振り返ってみてください。





【最後に】

ここまでの長文を読んでくださり、ありがとうございます。今後もXが進化する限り、今回のような規制や小さな事件は起こり続けるでしょう。Xというプラットホームを有効に活用し、集客するためにこちらのnoteが役立つと嬉しいです。

告知とお願い
このnoteはいずれなくなります。よってお願いがあります。再度、見返したり、新しい私のnoteの更新がきになる人は、私のnoteのアカウントをフォローしてください。更新後に最新情報が通知されるようになります。

今後もよろしくお願いします🙇‍♂️

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