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マヤ暦の新刊、発売されました!

僕がマヤ暦を学んでいるシンクロニシティ研究会の代表、越川宗亮先生。
KADOKAWAより、最新の本が出版されました。

2022年4月に発売された「20の刻印」に続いて、10月3日に出たのは「13の音」。
「13」は、マヤ暦のツォルキンでは、リズムやタイミングを司る重要な数字です。「宇宙が創造されたときに発した13種類の周波数であり振動数」と言われ、これを「13の音」と表現し、「人の役割」を表します。
しっかり理解し、活用することで、自分自身が生きやすくなるだけでなく、周囲の人と共鳴し合うことによって人間関係もうまくいきやすくなるのです。

シンクロニシティ研究会のホームページでは、この本の「はじめに」の部分を全文読むことができるようになりました。

ページにも書かれているとおり、シンクロニシティ研究会を通して注文できるようになるのは2024年10月中旬以降ですが、全国の一般書店やAmazon・楽天などのネット通販サイトでは取り扱い中です。


マヤの暦ツォルキンは、この「13の音」と「20の紋章」が合わさり、260日のリズムを構成しています。

2冊セットで揃えておくと、全体の理解に役立ちます。

まだお持ちでない方は、この機会にぜひどうぞ。

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