kintone AWARD 2019
前の記事でも書きましたが、11月7日・8日にサイボウズさんのイベントに参加してきました。
kintone AWARD 2019とは
全国各地のkintone hiveで代表になられた方が集うhiveの決勝戦みたいなもの。hiveよりも気合が入ってるよね。んー、かっこいい。
hiveに出たときは、こんな決勝戦みたいなのがあるっていうのは知らなかった、わたし。(そういえば、hiveの自分の発表、アウトプットしてなかったやー。改めてしよう。忘れてるかもけど笑)
各地のkintone hive登壇者のレポートは下記↓
(わたしのレポートは、fukuoka vol.4にあります)
幕張メッセのこの舞台に立ちたかった..と思いつつ、登壇者のみなさんのプレゼンを聴く。
AWARDの雰囲気は、峠さんのレポートがわかりやすい。Cybozu Days東京にも登壇されて、大阪でも登壇セッションをお持ちの峠さん。
kintone エバンジェリストさん。
プロ雑用@小林さんの登壇内容
私、途中 Cafeセッションのリハで抜けないといけなくて、九州代表前田さんのプレゼン、ジヤトコさんの全プレゼン、アソビュー小林さんの途中までを聴けなくて、超絶残念だったのだけれど、そのなかで少しだけ拝見させていただいた小林さんのプレゼンの気合いの入り具合に感動。
全部聴けなかったので、聴きたい!って思ってたら、noteを更新してくれたーー!
今回のサイボウズさんのテーマに沿った資料の作り。モンスターたち、めっちゃ名前まで凝ってるし。かわいすぎるし。
キンボウズ@タキムラさんの登壇内容
1番手に登場された瀧村さん。駆け足での発表な雰囲気がすごくして、緊張されてるのかな?と思ったんだけど、途中まで聴いてたらhiveのときよりも情報増やされてるし。笑
あー、それで駆け足だったのか、と。
めっちゃいいこといっぱい言ってるのに、13分じゃ把握できないー!と思ってたら、瀧村さんも資料開示してくれたー!それも説明付き。
超絶わかりやすいです。あ、瀧村さんもkintoneエバンジェリストさんです(๑•̀ㅁ•́๑)✧
今年のAWARDグランプリは、ゆうぼくの岡崎さん
岡崎さんのプレゼン。すっごく上手でした。hiveの内容をアスキーさんの記事でも見てたけど、実際にお話を聴いてもわかりやすかった。
hive同様スマホで投票!
AWARDの投票は、hiveと同様スマホで。事前に配られてたカタログにも投票用のQRが掲載されていて、投票時間外に投票したものは無効になるシステムだった。これいいよね。あっという間に投票も集計も終わるし。
kintone hive 2020 の登壇者募集中
hiveやAWARDに出ている人たちってキラキラしてて、自分はこんなんムリかもって思う方もいるかもしれないけれど、kintoneユーザーさんなら、ぜひエントリーしてほしい。
共有をすることで、hiveやAWARDを見ている人も喜ぶし、情報を仕入れられるけど、実際に登壇すると、登壇した本人がそれ以上の価値を見出だせる。
うちのkintoneすごくないけど大丈夫?っていう方も全然OKだと。実際に弊社のkintoneは全然すごくないしねーー笑
それでも、hiveの壇上に立てたり、Cybozu Daysの一セッションに登壇できたり、いろんなことに挑戦できる。ワクワクできる。楽しいって思える。
そんな風にお仕事が出来るのって、本当にすばらしいと思うんだよね。
あー、長くなっちゃった。AWARDの報告はこんな感じで。
(てか、人のレポートをリンクしただけwww)