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自分の心を美しくする毎日1〜2分の習慣

最近読んだ本で「なるほどー」と大きく頷いた言葉がある。

人は毎日目にするものに育てられている

毎日自宅の窓から海を見ていると、海のような心が広い人に。森を目にすれば四季の巡りとともに生きるように・・・・・・。といった具合。ベッドルームの風景も、それと同じだなあと思うのです。もしも、真っ白なカバーがかかったベッドルームを毎日目にするだけで人生が変わるとしたら・・・・・・。こんな1〜2分の習慣で、私の心が少し美しく育っていればいいなと期待しています。

出典:「暮らしの中に終わりと始まりをつくる」一田憲子


私なら、何を習慣にするかな。
1〜2分の毎日の習慣で自分の人生が変わるのであれば・・・・・・。
あなたなら何をしますか。

習慣化することが好きなわたしは、今たくさんのことを習慣化することにトライしているが、目にするものに対する習慣にしていることは、「ない」 ことにこの文章を書きながら気づいた。

お花のお水を毎日かえる? → これは毎日お花があるとは限らない。
玄関の床を毎日ふく? → 階段を降りなければならないので面倒になりそう。
台所の床を毎日ふく? → これならできそう!気になっていたことやし!!!

とういことで、決めた!

台所の床を毎朝ふきます!

毎朝、お白湯を作るために10分お湯を沸かしているタイミングがあるので、その時に床をふくことにする!
空気がスッキリした台所に立つのが、毎日楽しなりそうだしね。

レッツトライ!ということで、やり始めてみましょ!

ぜひ自分の心が美しくなるようなことに、何か毎日1〜2分取り組んでみませんか!

#書く習慣   #日記 #執筆活動 #人生が変わる習慣

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