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オカルトはロマン 1
こんにちは、サガンです。
突然ですが、私はオカルティックな世界が大好きです。
そこに付随してくる形而上学、精神世界、宗教、哲学、、、そういった世界も。
オカルトはロマンですよ。
小さい頃はテレビて矢追純一さんのUFO特集や糸井重里さんだったかな?徳川埋蔵金発掘のためにひたすらひたすら地面を掘る番組、世界ふしぎ発見にかじりついていました。
夜空に光る点を見つければ
あれはも、もしや!!!!
…………………………なんだ、飛行機か。
そんな子供時代でした。
何が好きなのか、
何にそこまで惹きつけられるのか。
なんでしょう、ワクワク感でしょうか。
絶対にあるとは言えない、けれども絶対にないとも言えない。
だって、映画のシックスセンスのように、実は自分が、、、なんてことも?
ないだろうけどあるかもしれない。
この絶妙なライン。
そして私のスタンスとしては、だったら「あるかも」よりで世界を見るとワクワクしてくる。
アドレナリンが出てくるんですねぇ。
左脳は、そんな情報なんの役に立つんだと言ってくるんですが右脳はお構いなしですよ。
この現実社会で生き抜くにはさほど、いえほとんど必要ない情報なんだけど、私の心がサバイブしていくには必要なエッセンス。
なぜ多くの人々が人智を超えた何かを信じるのか。
それは意識なのか存在なのか。
理屈が通用しない事象。
関与するということ。
生命というシステム。
自然。
エトセトラ、エトセトラ。
10年くらい前かな、もっとかな?
ドラえもんの南極大陸のなんちゃらっていう
映画を娘と一緒に観に行ったんです。
ちょうど観に行く数日前に、トカナというオカルト情報サイトで南極大陸の中にピラミッドがあった!という(たしかそんな感じ)のニュースをみていました。
そして、南極大陸の奥地に地下に広がる第二の地球(シャンバラにも通ずるのかな)へ繋がる穴があり、そこへ行って帰ってきた人の記録の話を本で読んでいたところでした。
トカナのニュースの時点で本は読んでいた所だったので、
ほぇーーこれありえるよなぁレベル。
そこでですよ、ここへきて
たまたま観に行った
ドラえもんの映画の設定で
氷で覆われているはずの南極大陸の奥地に古代帝国なるものがあって、、、
なんて言われちゃったらてーへんです。
これはいよいよ!!!!!
オカルトセンサー反応しまくりです。
三位一体ならぬ、三点の法則というのが私の中にはありまして。
3方向から情報がきたらこれはだいぶレベル高いぞと。
大興奮でした。(ソース元同じかもですが)
娘と2人、恐らく全く違う視点で笑
「映画面白かったねーー!」
ふと思い出したエピソード。
と言ってもそんなに詳しくないですよ。
その道の人達の情報量すごいですから。
私はオカルトにロマンを感じ、そこにちょっと浸るくらいのレベルです。
素人レベルでの好きくらいですが、noteでちょこちょことオカルトネタも挟んでいこうかなと思い今回はこの投稿にしました。
どうやら占いとも無関係ではないというか、
このオカルト好きという側面が
私が占い師になろうと決めたベースの一つにあると思うのです。
というか恐らく一つにありますね。
興味を持つ要素になってます。
オカルトなど手に取ることができない世界。
皆さんにはどうですか?
怪しいですか?馬鹿げてますか?
私にとっては
オカルトはロマンです。
TOPの写真は今読んでいる本です。
題名から攻めてくれています。
今回はここまで!
お読みいただきありがとうございます。
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