夏場のエアコンの節電利用
さぁ、いよいよ夏本番!
気温も上がり、本格的な夏が来たという気温になってきました。
今年は流行り病の関係で在宅ワークが多い夏だとは思いますが、そうなると家にいることが多いのではないでしょうか?
そうなると、部屋でエアコンに頼ることが多いのではないでしょうか?
特に今年の夏のように非常に暑いとエアコンに頼りたくなるものだと思います。
ただ、エアコンを使うと必然的に電気代が上がってくることを懸念する人もいるのではないでしょうか?
そんな中でのエアコンの節電方法で最近はつけっぱなしの方が節電になると聞いたりすると思いますが、実際は使ってるエアコンのタイプによって違うそうです。
ポイントは人感知センサーが付いているか付いていないかのようです。
人感知センサーが付いてる場合は、エアコンをつけっぱなしにしても効果的なタイミングでエアコンのオンオフを自動でやってくれるのでそういう意味で手動でオンオフするよりも効率的な節電ができるからということだそうです。
逆に、人感知センサーが付いていない場合はつけっぱなしだと10分以上の遠出をしてしまったりすると永遠に電気を使用し続けることになるので電気代が大幅にかかってしまいます。
なので、単にエアコンをつけっぱなしにしておくことが必ずしも節電になるわけではないようです。
とはいえ、電気代がかかるからと言って部屋がとても暑い状態で我慢すると熱中症にもなりかねないので、適切に使用できると良いのかと思います。
賢く節電しながら快適な夏を今年の夏も乗り越えていきましょう!
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bde53d709593e69a4e02f12335489ed4a110c2a?page=1
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