僕とSNSと比較と無意識評価時代(仮)
こんばんは。阿部です。今日は暑すぎて疲れ気味です。
まず、題名が長すぎ!まとめろ!って感じですよね。笑
今日は、最近のSNS疲れについて書いてみようかと思います。
個人的見解なんでお手柔らかにお願いします...笑
最近は「インスタ映え」なる食べ物や場所、作品などが多く出没するように。
いやー、コンテンツとか食べ物、場所とかで仕事してる人からしたら凄い大切なことなんだろうけど、ユーザーはまさしく広報大使。
自分のアカウントにみんなと同じような角度から撮った写真が追加されて「映え」だらけになってく。うーん、自分は違和感。
「映え」をビジネスにしているサービスはたくさんあると思うんだけど!
僕は、本当に好きなモノや感じている想いをSNSで発信していきたい。
日記とか、自分の歴史書とか、自分はこんな人間です!っていうプロフィール帳って感じが1番、誰とも比べなくていいし、自分のタイミングで自分の発信したいように出来るからストレス感じないし、言うなら幸せを感じれそう。
誰かの「いいね!」とかの評価基準を意識して、発信する内容を変えていくようなことはあんまりしたくない。自分の時間を使って、自分のアカウントで、人の評価(いいね数)のために食べたり、飲んだり、旅行してるのは辛い。
自分が感じた想いや、残したい景色、自分の中に秘めているものをSNSに投稿した結果として、誰かのためになって、誰かの心を動かして、結果として自分が発信するコンテンツをもっと知りたいと思ってフォローしてくれる人が増えると幸せだな。
ただ、本当に感動したものや場所・想いはそっと自分の心の中と思い出に
取っておくタイプだけど...笑