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【35歳~47歳を入塾資格にしているワケ】

よしけんの”ミドルの人生攻略”塾は「35歳~47歳」の方が対象です。
そのワケを端的に説明してくれる記事をご紹介しまっす。

現代ビジネス編集部 が8/10に公開した記事です。
『70歳男性の半数が働く、50代でキャリアに悩む…誰も教えてくれない「定年後のお金と仕事」 』
https://gendai.media/articles/-/98491

書いてある「定年後の15の事実 」に対応するには,47歳までに準備を始めないと「時すでに遅し」と僕は考えてます。

だから「35歳~47歳」 にしてるんです。
特に下記の「定年後の15の事実」の

「事実13 50代で就労観は一変する 」

一変してからじゃもう遅いんですよ。

50歳以降も”勝てる人”は
"一番力のある人"ではなく
“一番準備をした人 です。

準備を始めたい「35歳~47歳」 方。
よしけんが相談にのりますよ。

以下引用===================

☆定年後の15の事実
事実1 年収は300万円以下が大半
事実2 生活費は月30万円弱まで低下する
事実3 稼ぐべきは月60万円から月10万円に
事実4 減少する退職金、増加する早期退職
事実5 純貯蓄の中央値は1500万円
事実6 70歳男性就業率45.7%、働くことは「当たり前」
事実7 高齢化する企業、60代管理職はごく少数
事実8 多数派を占める非正規とフリーランス
事実9 厳しい50代の転職市場、転職しても賃金は減少 
事実10 デスクワークから現場仕事へ
事実11 60代から能力の低下を認識する
事実12 負荷が下がり、ストレスから解放される
事実13 50代で就労観は一変する
事実14 6割が仕事に満足、幸せな定年後の生活
事実15 経済とは「小さな仕事の積み重ね」である

「老後2000万円問題」「65歳定年延長」などの話題があり、定年後に漠然とした不安を持つ人が増えている。

何歳まで働けばいいのか? 年収はどれくらいになるのか? 生活費はどれほどかかるのか? どのような業種で働くことになるのか? 定年前に何か準備すべきことはあるのか? 定年後が心配な人にとって、気になることは尽きない。

そうしたなか、リクルートワークス研究所研究員・アナリストの坂本貴志氏は、新刊『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』でこうした数々の問いに対して、多数の統計データと事例から答えている。

そこで明らかになったのは、定年後の仕事の「15の事実」である。

引用終わり===============

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