![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/164492642/rectangle_large_type_2_081eab58409ba03b33a42cd26fa373f7.png?width=1200)
老化と遺伝子とVirusによって起きる遺伝子変異とVirus感染老化纏め。
老化は、遺伝子で決まりますが環境で老化速度が速く成ったり遅く成ったりしますがVirusに感染すると老化遺伝子が急激に活性化したり老化遺伝子阻害酵素や阻害蛋白質が弱まり老化したり脳のミクログリア(脳免疫細胞)に感染して脳炎起こして脳の老化を進めますが感染細胞が老化して周りの非感染細胞が老化細胞が原因の炎症に巻き込まれ老化して行きます。
遺伝子の変異や劣化に蛋白質も変異しますが遺伝子の塩基が入れ代わりや塩基が変異して老化し易い様に成ります。
更に老化促進する様に遺伝子が変異して老化遺伝子が急激に働く様に成ったりしています。
Virusに感染すると老化が進み遺伝子が変異して知能も低下で更に寿命が縮む事も在ります。
旧約聖書の創成期に寿命が数百年の人が出ていますし人の寿命は、120年に成ったとの記述の後60歳で初婚や出産も記述が在りますが誇張も多少は、有ると思いますがひょっとしたら人の寿命は、もっと長かったが老化遺伝子が何らかの理由で変化して老化速度が速く成った可能性を考えると一番しっくり来るのは、Virusによって起きる遺伝子変異と老化促進の組み合わせが一番説明出来るんです。
人の先祖が変なVirusに感染した事によって老化速度が速い様に遺伝子変異して今の老化速度が遺伝子に固定化去れたと考えるのが普通ですが固定観念持っている人は、人の寿命は、元々原人時代は、短いが長寿遺伝子をVirus感染で獲得してと考えるのが普通ですが老化速度が元々遅かった可能性も在ります。
原人時代は、20年の寿命と言っても老化速度が三分の一だったらと考えると一番しっくり来るんです。
我々人の先祖が変なVirusに感染して数百年有った寿命を120年に成って更に短く成った可能性も在りますがその長寿遺伝子が何らかの理由で働きを取り戻し老化遺伝子の働きを阻害し始めたが新型コロナ(SARS-CoV-2)が老化促進すると言う事からも判る様に先祖がVirusの感染で寿命が縮められて固定去れたと考えるのが普通です。
今の50代は、平気で120歳迄生きる人は、多く出るかも知れないですが新型コロナに感染した人は、80歳迄生きるのが難しく成っている可能性も在ります。
新型コロナで重症だった人は、70歳前に老衰死する可能性も在ります。
いいなと思ったら応援しよう!
![ヨシカズ](https://assets.st-note.com/poc-image/manual/preset_user_image/production/i04f97ff72d86.jpg?width=600&crop=1:1,smart)