新型コロナに有効なレムデシビル(ベクルリー)副作用は、強く制限が有るパキロビット(ニルマトレルビル/リトナビル)モルヌピラビル(ラブゲリオ)が駄目で危険なイベルメクチン(ストロメクトール)が良いと間違っている人がいる原因
レムデシビルは、エボラ出血熱等に使われている1本鎖のRNAVirus阻害薬で元元死亡リスクの高いVirusに使用去れていますが新型コロナや中東呼吸器症候群(MERS)急性重症呼吸器症候群(SARS)のコロナVirusに対しても高い有効性を示しているんですね。
ニルマトレルビル/リトナビルは、新型コロナに対して有効性を示しているが副作用が強いんですね。
商品名は、パキロビットパックです。
モルヌピラビルは、RNAVirus阻害薬として開発去れていた物が副作用が強いが新型コロナ等のコロナVirus感染症に対して有効性を示している。
上記の薬は、抗ウィルス薬(ウィルスのRNA結合を阻害する効果が在ります)
イベルメクチン(ストロメクトール)は、悪魔でも寄生虫駆除薬ですね。
何故間違って抗ウィルス薬が駄目で危険なイベルメクチン(ストロメクトール)が良いと間違っているんですかと言うと構造式の確認した結果イベルメクチンの方が抗ウィルス薬3薬に比べめちゃくちゃ高分子なのですが構造式見れば理解出来る此ベンゼンスルホン酸等の有機溶剤に化学分解去れてしまうんですけどね。
長く使われている薬だから大丈夫と言っても医師の指導下で適正な使用すればと言う条件付きですがね。
上記3薬が駄目と言う人は、陰謀論者ですね。
元元死亡リスクの高い病気に使用去れていたレムデシビル(ベクルリー)て投与去れても死ぬのではじゃ無くて元元死亡リスクの高い病気に使用去れていたために投与去れても死ぬ人が居たが毒じゃ無いかと言っているんですね。
ニルマトレルビル/リトナビルやモルヌピラビル(ラブゲリオ)が急に出て来たと言う訳でも在りませんね。
副作用が強いので併用禁忌薬や18歳未満への投与禁止が在りますが実験段階の薬を使っているが新型コロナよりも前から開発に着手していた薬ですしね。
モルヌピラビルは、新型コロナ軽症だけど癌患者や肝臓腎臓に問題有る人高齢者に投与去れているためにどうしても投与去れている人の死亡率が高く成るのですがね。
抗ウィルス薬3薬の構造式は、ストロメクトールに比べれば副作用の強いモルヌピラビルとニルマトレルビル/リトナビルの方が単純な有機化合物でアミノ基が着いていないだけでアミノ酸に変異しやすい構造式しているんです酵素もアミノ酸の一種ですがね。
レムデシビルは、構造式が複雑だけど分離しやすい構造式していますね。
1本鎖のRNA阻害ですが人間のRNAは、2本鎖ですしね。
RNAもDNAもアミノ酸の固まりですしね。
イベルメクチンは、アミノ酸溶かしてしまう化学成分に分解去れますが抗ウィルス薬3薬は、RNAの振りしてVirusのRNA結合を邪魔する働きが有ると推測出来る構造式していますのでね。