何故反ワクチン派の嘘が広まるのか?
反ワクチン派は、他人の不安に漬け込む性質が在りますが不安を抱える人は、相談に乗ってくれる人を信用したりします。
でワクチンに不安が有る人達は、ついついSNSやブログで探して反ワクチン派の主張に賛同して仕舞う。
ワクチン派が理論的にや色々試みてもワクチン派の主張が間違っている様に段々思い込みが出るんです。
更にワクチン接種で死亡やワクチン接種していても感染すると余計に不安を感じる様に成って反ワクチン派の主張を試したく成るんですね。
ワクチン接種していたために感染しても軽症や無症状で済んだと言う意見寄りもワクチン接種していても感染すると言う不安が最大の原因ですね。
何故反ワクチン派に傾倒するのか其れは、事実確認寄りも人は、信じたい物を信じる傾向にある人が居ます。
ワクチンの副作用て生ワクチンや不活化ワクチンの副作用とmRNAワクチンの副作用を混同している人達も居ますし実際ワクチンの副作用で苦しんだ人も居ますね。
其れで不安に成りワクチン肯定派から反ワクチン派に成って仕舞う人達が居ますが反ワクチン派の主張は、非理論的で非論理的で理論破綻しているや生物学的に可笑しい医者じゃ無くても理解出来る医学的に可笑しい主張をするんです。
ワクチン接種出来ない人に接種して仕舞う医療ミスに持病服用薬隠して接種受けた人に異常が出るが実際は、正直に持病服用薬言えば医者も接種拒否して良いんですね。
そもそも統計学的観点から見ればワクチン接種して異常は、ほんの僅かですね。
ワクチン接種して熱が出た腕が痛く成ったから子供にワクチン接種するのは、駄目と思い込みする親も居ますが感染して発症すれば麻痺や糖尿病が一生残るのに其れが嫌でワクチン接種拒む人や保護者が居ますが感染すれば一生残る後遺症としばらくして収まる発熱と腕の痛みどちらがましか普段なら理解出来るはずが少しでも不安を感じると間違った物でも信じて仕舞う現象が起こるんです。
ワクチン肯定派は、不安を取り除くためにワクチン接種の利点をあげるのに対して反ワクチン派は、わかり易く説明すると見せ掛けて反ワクチン派に引き摺り込むんですね。
反ワクチン派の主張の方が嘘が多いですね。
ワクチン肯定派は、医者や生物学免疫学の基礎知識持っている人遺伝子の基礎知識持っている人が多いですがほとんどの人は、こう言う知識持っていないために不安を感じるんですね。
色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。