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イベルメクチンは、当初COVID19の治療薬として研究去れていましたが有効では、無くて神経毒性迄示した為にCOVID19の治療に使え無い事は、既に判明していますのでね。

イベルメクチン(ストロメクトール)は、低容量使用は、神経毒性を示さないが高容量使用は、神経毒性を示していますのでね。
神経芽細胞に影響を与えるや細胞のアポトーシスを起こすや肝臓機能低下に失明に統合失調症に成ると言う事ですのでね。

イベルメクチン(ストロメクトール)は、処方薬ですので医師が処方した分量を飲む必要性が在りますし個人輸入も医師の管理下で行う必要が在ります。

個人輸入しても有償無償問わず他人に譲渡しては、いけません。
薬剤師が居る薬局に処方箋を持って行かないと出しては、駄目と薬機法で決まってますのでね。

イベルメクチンは、神経毒性を示していますラットに投与したら神経毒性を示していると言う事ですのでね。

細胞をアポトーシスさせるや神経芽細胞に影響を与える事も在りますのでね。
MDR1遺伝子が効果を決めますので人によって物凄く効く事も在りますが神経毒性が強く出る事も在りますのでね。

イベルメクチン(ストロメクトール)は、当初COVID19の複製阻止効果在りますし抗Virus活性を示していますので治療に使うために研究去れていました肺の炎症抑える効果も在りますので期待去れていましたが神経毒性が強く出る迄投与する必要致死量投与する必要が確認去れていますのでね。
低容量使用は、肺の炎症抑える効果も在りますが他の薬でも良いですのでね。

炎症抑えるのと治るのは、違いますのでね。
COVID19の複製阻止効果は、ベクルリーで十分ですしね。

COVID19複製阻止効果は、試験管の中で超高容量使用したらVirusが溶けた蛋白質を溶かした神経毒性と蛋白質を溶かすと言う事は、溶血性神経毒と言う事ですのでね。

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2214250922000749


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ヨシカズ
色々書き込みしますが理系ですが政治関係も在ります。