ワクチン接種する程感染すると言う間違った統計を出している人達がいます。

ワクチン接種回数が多い人程感染し易く成る等在りません。

そもそもワクチン接種していても抗体価は、下がって来ますが感染時再感染時に免疫が上がる現象が起こるんです。

ワクチン接種２回や未接種よりもワクチン接種３回４回の人の方が多いので検査受けたり発症者検査するとワクチン接種３回以上の人が多く検査受けたりしていますしワクチン接種２回や未接種の人は、検査受けるのは、発症した時だけですので此れでワクチン接種３回以上の人の方が多く成るんです。

特にVirusの変異やVirusが免疫逃避性が有ると知っている人程検査受けているのでワクチン接種回数が多い人の方が多く検査受けているので確率が高く成るだけです。

ワクチン接種回数が少ない人は、Virusが変異すると知らないまあワクチン接種２回したから感染発症しないと思い込み検査すら受けていないや未接種の人は、自覚症状が無いので感染検査すら受けていない場合も考えられますのでね。

ワクチン接種した方が感染し易く成る等在りません。

ワクチン接種したとしても感染しますがワクチン接種の目的は、感染しても軽微症状や無症状にし後遺症を抑える事なのです。