おすすめグッズ〜その1
⬆️YouTubeでガンターの音色を聴いてみよう!
ガンター
死の恐怖を払拭する鐘
『死』というと、非常に重い感じで受け止めることもあるかもしれないけれど。
『生』を受けたからには、誰もが通るもの。
その『死』の恐怖は、少なからずあるかもしれないよね🤔
今日は、そんな『死』の恐怖を払拭する鐘『ガンター』をおすすめするね。
私のお気に入りのお店でもある
彩石屋(いろいしや)さんに、ガンターについて詳しく説明して頂いたよ。
【ガンター*死の恐怖を払拭する鐘(聖観音菩薩様と龍の波動入り)】
ガンターは、死の恐怖を払拭する鐘(鈴)です。
人間は、死に対する恐怖を持っています。何故なら、死んだらどうなるかを知らないから・・・
魂が肉体から離れて霊界に居る瞬間が死であり、魂は永遠であることを知っておいていただきたい。
魂は永遠であり、それがゆえに永遠に死というものはないということ。
死により魂の容れ物(器)である肉体が滅びても、魂は永遠に生き続けます。
このことを念頭に置いておいてください。
この鈴(ガンター)を鳴らすたびに、死を悟り、死の体験ができます。
夏涼しい風が吹く縁側で「チリン♪」と鳴る風鈴を思い浮かべてください。
そよ吹く風に風鈴がチリン♪と鳴ったときに、心地よいと感じる瞬間。
それがまさしく死の瞬間です。
死とは、その一瞬に魂が肉体から離れて霊界に居る状態であり、そしてそれは生と死の境界線がないことを
現わしている事象として心地よさを感じさせるものでもあるのです。
ごく自然なものであり、何事もなかったかのように終わるものが死です。
死とは、瞬きをする暇もない程の一瞬の出来事であり、まったく心配の要らないものであり、自然の瞬間(とき・時間)の流れに
すぎないのです。
人は、生の荘厳さ(尊厳に光が加わったもの)を知るために死んでいきます。
故人の死を通して、遺された人(見送る人)は、「悲しみや惜別感、生命の荘厳さ」を教わり、学びます。
この鈴を鳴らす度、何度でも何度でも、その瞬間「大安心」の境地(自覚)を経験することができ、それにより死に対する恐怖心が
取り除かれます。
何度も死の体験をすることによって、死の恐怖が払拭されるのです。
死の恐怖が払拭されることで、これからの人生を楽しく、嬉しく、他人への優しさや思いやりを持ち、人のために尽くせるようになります。
「死とは恐れるに足らないことである」ということ。
聖観音菩薩様と龍の波動が入ったガンター(鈴)を毎日鳴らして、毎日死を悟ることで、死を克服することができるのです。
この世の世界では一瞬に見えることが、霊界の世界では魂が抜け出るのに3分くらいかかります。
その3分という時間の中で、自分の人生が走馬灯のように次々と見えてきます。
そして、その時間はゴム製の筒の中を通っていく感じで霊界の世界へと旅立っていきます。
筒の中を通っていくときに、聖観音菩薩様と龍が寄り添ってくださいます。
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また、巡礼の時に持つ持鈴は、鞄や杖などにつけて魔よけや熊よけ等に使いますが、鈴(ガンター)のスピリチュアル的な
用途としては、死の瞬間を1日8,000回、鈴が鳴るたびに一回一回死の経験が手軽にできるというものです。
ガンターは死の経験が手軽にできる画期的なアイテムです。
生きている通常の場合においても、鈴が鳴る時に魂が引っ張られる感じがあったり、生きながらにして霊界の霊と
お話が出来ることもございます。
さまざまな経験の出来るアイテムを是非お試しください。
文:彩石屋