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公務員から一般企業へ、一般企業で学べた事

お疲れ様です!吉崎勇那です。今回は一般企業で学べた事を記事にしていきます。

学べた事①:仕事の重要性

公務員ではやはりお金。お金のことばかり頭で考えてました。仕事には身があまり入りませんでした。私は世に云う「給料泥棒」になっていました。好きな事は思い切り行い、嫌いな事は怠慢気味でした。「仕事の重要性」を理解していませんでした。ですが、一般企業では好きな事と嫌いな事は全て行える様になりました。例えば「お客さんとの会話」初対面の人と話す事は苦手でした。ですが、お客さんと会話していかないと売れる物も売れません。また、細かい作業でも少し器用に行える様になりました。仕事をする上で細かい作業は通らなければならない道だと思います。不器用な私でも出来る様になりました。自分が不器用だと思う人は挑戦してみて下さい!私は一般企業では「仕事の重要性」を理解する事が出来ました。

学べた事②:職場環境の良さ

一般企業に入って1番驚いた事といっても過言ではありません。職場環境が凄く良かったです!初日の出勤は不安でいっぱいでした。しかし、職場へ行くと皆さんに凄くフレンドリーに接して下さりました。これは高校の同級生がいた事、恩師がいた事、これに尽きます。ですが、この様に知人がいない場合、きっと助けてくれる良い先輩がいると思います。「人の見極め」これも大切ですね。公務員では職場環境良いとは思った事はありません。正直、交番内は最悪でした。指導員も最悪。これが公務員と一般企業の1番の違いだと私は思います。

学べた事③:仕事は楽しく

「仕事は楽しく」これは何よりも大切だと誰もが思われるとおもいます。仕事を行う上で楽しく働く事は1番重要です。私は楽しく行う為、まず、「下を向いて歩く」これは辞めました。下を向いて歩いていても、楽しそうには思えません。次に、「表情は明るく」これも始めました。口角を上げるくらいでも、人の印象は変わると思います。最後に「元気な声を出す」これで全てが決まると思います。「元気に楽しく!」これをテーマに仕事を行う事は大切だと私は感じています。

以上の3つが一般企業で学べた事です。まだまだ学べる事はあると思います。これからも私自身、精進していきます。皆さんも「元気に楽しく!」仕事を行ってみて下さい!何か重要な事が見えてくると思います。



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