碧依さくらさん、オンラインおしゃべり会
6/29(土)は碧依さくらさんのオンラインおしゃべり会が開催されました。
幸運なことに当選しましたので、レポまでじゃないけど思い出せるうちに書き起こしておこうと思います。
一言で言えば、可愛いの衝撃がすごかった!。
オタク特有のテンパったら早口になる良くないところが全面に出てしまった。
ほぼ1人で言いたい事言って、それにさくちゃんが相槌を打ってくれてる感じ。
言いたいこと下書きして一応言葉にした時は1分ぐらいで納まったから、あー、時間余ったらどうしよーって思ってたけど、全然そんな事なくて実は一番言いたかった言葉は伝えられてない。
でも、この言葉はさくちゃんが存在してる限り一生伝える事ができる事だから、機会があれば、今後伝えるし、お手紙も書ける時に絶対書いていく。
私は瞬間的な事は記憶をなくし、後からじわじわ思い出すタイプのオタクなので、おしゃべり会の事、当選した時からの自分の心境や何を喋ったかのレポ的なやつを覚えてる限り書いてみる。
見たくない方はスペース開けて書くので、目次でスルーしてください。
ひとまず、当日お話した事から書いていく。
おそらくこんなにちゃんと話せていない。自分の言葉なんかはもっと言葉足らずで「何言ってんだ、こいつ」状態だったと認識しています
おしゃべり会レポ
当日さくちゃんとお話しした事
(結構ちゃんと喋ってるように見えますが、ほぼこんな上手く喋れてません)
🦞「こんにちはー」
🌸「こんにちはー」
🦞「えー!かわいいー!」(ここでよしあいは名乗る事忘れる)
🌸「あはは、ありがとうー。なんかみんな言ってくれる」
🦞「それは、もう最初の一言はみんなそう言うに決まってる!」
🌸「たしかにー」(めっちゃニッコニコ)
🦞「ちょっとカンペ読みながら話しするから棒読みになっちゃうかも」
🌸「うんうん」
🦞「4月のファンミ、参加しました。」
🌸「ありがとうー」
🦞「あの空間にはさくちゃんの事を好きな人しかいないって思ったら過去にないぐらいの幸福感に包まれて本当に幸せだった」
🌸「わー、うれしい」
🦞「で、その事を友達に話したら友達も嬉しいって泣いてくれて」
(オタクなのでテンパって言葉足らずで意味不明な事言ってる)
🌸「え?なんでwwwwww」
🦞「あ、私にVtuberを布教してくれた子でこっちも幸せもらったーって泣いてくれて」
🌸「いい関係!」
🦞「ファンミの後から歌みたのファンサ聞くとすぐ泣いちゃう」
🌸「え、ダメじゃんwwww」
🦞「違う、違う。いい意味で。幸せ!って思うwwww」
🌸「あ、なるほどー」
🦞「ライブも楽しみにしてる」
🌸「うんうん、楽しみにしてて!まだ考えてる途中だけどセトリとかも考えてるから」
🦞「うんうん!あー、時間過ぎるの早い〜」
🌸「2分ってこーゆーおしゃべり会みたいなやつで長い方だけど、あっという間だよね」
🦞「ホントにあっという間だった。体に気をつけてこれからも頑張ってね」
🌸「よしあいさんもね」
(ここでお時間)
(さくちゃんに名前呼ばれた事で名乗って無いことに今更気づくけど諦め)
🦞「今日はありがとうー。女の子は!年齢と共に!体調が変化するから無理しないでね!」
🌸「あはは、いったい何があったんだwwwwww」
(多分ここで、これからも応援してね。もちろん応援するー。みたいな会話もあったと思う)
🦞「ふふふ。またね、バイバイー」
🌸「バイバーイ」
当選発表から当日までの心境
当選したところから話をすれば、私はイープラスでのチケット当選率が結構いいと感じている。勝手に思ってるだけで確証はありません。
とは言え・・・当選の案内が来たときはスマホの画面を見ながら手が震えました。
「いったい・・・何を話せば」
いや、話したい、伝えたい事はたくさんある。
ありすぎるがゆえに、2分に収められる自信がない!!
言いたいことを、文章化してみるけど、支離滅裂になってしまう。
結局伝えたい事を箇条書きにして、そのなかで優先順位をつけお話することを決めました。
一人で読み上げてみても1分ぐらいしかなくて、残りは何話せば・・・とかおもっていたけど、いざ当日は時間足りなくて、最後に言おうと思っていた感謝の言葉は「今日はありがとう」だけにとどまってしまい、若干の反省と後悔が残ってしまいました。
ホントは言いたかった事・・・
さくちゃんは私たち花びらがありがとうって言ってくれるのが一番幸せでうれしいって言ってくれるけど、私たち花びらはありがとうじゃ言い表せないぐらい幸せもらってるよ!
って事です。これはファンミの記事にも書いたけど、これからもずっとずっと思っている。
(主語がでかいが、花びらさんたちみんなそう思ってるって私は思ってる!)
事前準備でちょっと焦った事
今回はZoomを使用してのおしゃべり会で事前にZoomをダウンロードする必要がありました。
私はコロナ禍中在宅勤務が増え、Zoomでの会議だったり、観劇仲間とも会えないのでZoom飲み会たるものを定期的に開催していたので、そこは使い方も大丈夫でした。
もともと、仲間内で使っていたIDだったので、アイコンもこのnoteのアイコンで使用しているザリガニアイコンに変え(YouTubeもXのアイコンも同じもの)名前も「よしあい」に変更してルンルン気分で準備万端でした。
当日のZoom会場へのURLなどは、詳細メールが当選者にお花見実行委員会の方から送信される流れでした。
そのメールが待てど暮らせど来なかったのです。
私は、イープラスから通知メールがあり、そこに知らされていると思い込んでいました。というのも、最近のイープラスの電子チケットは公演日の2日前とかにダウンロードというものが多く、そのぐらいまでは余裕で待っていたのです。
さくちゃんが配信で言い忘れてたと言ってポストしたやつで「え?もうもしかしてメール送信されてる?」と思い、心当たりあるメールを迷惑メールフォルダを含めとことん漁ったのですが、どこにもメールが見つからなくて(これ、27日(木)の話)夜中の1時ごろ、イープラスの詳細にお問い合わせはさくちゃんのお仕事メール宛だったので「ホントごめんなさい」の気持ちで問い合わせをしました。
ひとまずメールが見つけられず、金曜日は心当たりのメールボックスのゴミ箱を漁ったりしていました。
イープラスのメールはキャリアメールに届くようになっていました。
このキャリアメールちょっと厄介で、たまにURLや画像がついてるメールは自動で弾いてしまうのです。
お問い合わせの返事がなく、メールが弾かれてしまっていたのなら今回は諦めるしかないな。と強い気持ちを持ち、今後キャリメールで受け取るのやめようと思いメールアドレスを変更しようと設定を開いて私はメールアドレスを二度見します。
メインのアドレスを学生時代に作ったhotmailのフリーメールアドレスを使っていて、サブアドレスにキャリアメールを入れていたのでした。
このフリーメールは今はほとんど使っておらず、見落としていたのです。
(イープラスの登録を学生時代にやっていたという事実にもビビりました)
結局、このフリーメールの迷惑メールフォルダに入っていて、あああああー!!!と絶叫し、仕事の昼休みにホッと一安心して、さくちゃんのお仕事メールに謝罪のメールを入れさせていただきました。
本当に申し訳ございませんでした。
そんな事もありますので・・・おそらく皆さん大丈夫でしょうがお気をつけください。私も今後気を付けます。
待機所での事
今回のおしゃべり会の流れ、さくちゃんが資料を作っていたので、参加されていない方にもある程度わかるようになっていたので、話しても大丈夫と判断して差し支えない程度に・・・
まず、14時からの開始にともない受付は13時半からで待機所には12時から待機できました。
さすがに・・・12時から待機するのは心臓が持たないと判断した私は13時頃、ふらーっと待機所へ入ります。13時半になると、お花見実行委員の方から一人ずつ別室に呼び出され、受付をします。そこで、マイクとカメラのチェックもしてもらえるという手厚さ!受付が終わると待機所②へ送られるのですが、私はここで痛恨のミスで待機所②へ送られたのに退出して待機所①へ戻るのですwww(これは私が人の話をちゃんと聞いてなかっただけの事なんですが)
順番に受付してもらってるのに、舞い戻るよしあい。
おそらくお花見実行委員の方も見覚えがあったから最後にもう一回呼び出され、「すみません、さきほど受付してもらったんですが、戻ってしまって・・・」とあやまり倒し、待機所②へ送ってもらいました。
順番になると一旦前室のようなところへ呼ばれ、時間の説明や注意事項を言われ、「じゃ、このあとさくらさんとお話です。画面切り替わったらタイマー動きます。」と言われ緊張はピークに達するという流れです。
待機所②で待っていると、一人ずつ同志たちが(そう呼ばせていただきます)減っていく感じがめっちゃ緊張感あるぅー!と思いつつなんか苦しくなってきて気持ちを落ち着かせる為に私はネイルを始めたりして(ホント意味不明な行為ですが)時間を過ごしていました。
最後に…
今回はこういう機会を初めて頂けて自分は他界隈の推しとも話できたりしてるから大丈夫と思っていたけど、やっぱり無理でした🥹
さくちゃんは、オフイベやオンラインのおしゃべり会などを開催してお手紙や直接気持ちを伝える事が出来やすい環境を整えてくれるから推してる身とてはすごくありがたい。
推し方は人それぞれだから花びらさんみんながこうあるべき!とは思わないけど、私の場合人生が残り半分しか残っていないと思ったら、後悔したくなくて、自分の好きな事をやる!のひとつが推し活だったって話。
推しと繋がりたいとかは考えてないけど、どれだけ私の日々の生活に潤いと幸福を与えてるかって事を伝えて行きたいとは思っている。
その伝える形だってみんなさまざまだから自分の好きは否定しなくていいと思ってます。