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文学フリマ東京の会場、東京ビッグサイトに下見に行きました。 東京の湾岸部って、同じよ…
青音色とは？ 青音色は、創作好きの仲間が集う文芸サークルの名前であり、仲間の作品を集め…
前回、書いたように、ビリヤニを食べ、ローリング・ストーンズの「Paint It,Black」を聴きな…
12月１日に開催される文学フリマ東京39に出店者として参加するつもりでいます。抽選の結果は…
来たる５月19日（日曜日）、東京流通センターにて文学フリマ東京38が開催されます。 以前につ…
これまでにも何度かお伝えしましたが、５月19日（日曜日）開催の文学フリマ東京に吉穂堂の販…
先日、NOTE仲間の吉穂みらいさんにお会いしました。 「カイロの町は、教師と政府の役人だらけだった」 最初にみらいさんと「交信」させてもらったのは、彼女のエジプト新婚旅行記事がきっかけでした。 【翌日、起きたらコーランが聞こえて、イスラム圏だなと実感した。適当に街に出た。 日本人とみると何かとお金を取ろうとするから寄ってくる人には注意、と話には聞いていたが、本当にすぐに男性が声をかけてきた。 いきなり自分は教師だと名乗って、日本人だろうと聞くから、違いますと答えた。
