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昨年12月の文学フリマ東京で、華々しくデビューし、 またたくまに完売した『青音色』。 海人さ…
この本を購入したのは去年の12月のこと。 では、なぜ今頃感想文を書いているのか。それは、今…
文学フリマ広島7に参加した皆さんお疲れ様でした。終わりは次の始まりでもありますので、早…
吉穂みらいさんは、アルデバラン・シリーズの中で、「ここではないあそこ」を舞台にした作品を…
文フリ東京で開始2時間で完売した『青音色』創刊号。 快挙と華々しいデビューも、『青音色』…
『青音色 創刊号』蒔田涼・渡邉有・吉穂みらい "癖"というテーマで編まれたアンソロジー。テーマ解釈の仕方にそれぞれの個性が光り、時に想像力が飛躍し、時に人々が繋がる絆として扱われていく。 怪しい青、健やかな青、切実な青。 どの青色も鮮やかで、清涼感を感じる素敵な作品集でした。
夢を見ました。 初めてno+eの方が夢に出てきてくださいました。 と言っても、普段コメントなど…
青音色とは? 青音色は、創作好きの仲間が集う文芸サークルの名前であり、仲間の作品を集め…