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紹介していただいたり、紹介したりした記事を残しておくために。
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2024年12月の記事一覧

2024年 #小説 noteまとめ100作

今年もたくさん読みました。 + 「noteで小説書いても読まれないよね」 ……と、はじめた小…

野やぎ
2か月前
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「青音色」"リミッター・ブレイク、吉穂みらい"感想

た、ただならぬ腕前。こんだけ登場人物が出てて、それぞれの個性が鮮やかに書き分けられている…

潮田クロ
2か月前
31

『青音色』創刊号を読む 3 〜吉穂作品〜

吉穂みらいさんは、アルデバラン・シリーズの中で、「ここではないあそこ」を舞台にした作品を…

【読書】文芸同人誌『青音色 創刊号』を読んだ

はじめに  noteの記事で創刊を知った文芸同人誌『青音色』を購入した。  本当は「文芸フ…

青音色ご購入&感想マガジンを作りました

青音色創刊号をお買い上げいただいた皆様、ご興味を持って下さった皆様、noteやSNSでシェアし…

渡邉有
2か月前
55

六本木の文喫行ってきたよ

前々から気になっていたこちらのお店。 満を期して行ってきました!! 文フリで購入した本も…

かし子
2か月前
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ボチボチ読んだ本をXにアップしてます。 青音色面白かった! 最初のお話は仲間が出来て嬉しい気持ちが伝わってきて良かった。 二番目のお話はホンワカしたストーリーと思いきや!どんでん返しもありで良かった。 三番目は創作活動に携わる人たちのあれこれを描いた群像劇で希望が感じられました。

『青音色』創刊号は、ジャズのスタンダードナンバー並みの、読みごたえバツグンのセッ…

文フリ東京で開始2時間で完売した『青音色』創刊号。 快挙と華々しいデビューも、『青音色』…

deko
2か月前
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『青音色 創刊号』蒔田涼・渡邉有・吉穂みらい
"癖"というテーマで編まれたアンソロジー。テーマ解釈の仕方にそれぞれの個性が光り、時に想像力が飛躍し、時に人々が繋がる絆として扱われていく。
怪しい青、健やかな青、切実な青。
どの青色も鮮やかで、清涼感を感じる素敵な作品集でした。

傘籤
2か月前
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文学フリマ東京39 感想文

 文学フリマ東京39で購入、読ませていただいた御本の感想文をのせたいと思います。  「なく…

ティー
2か月前
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苦手意識の扱い方

私はつかまり立ちするより先に言葉をおぼえてカタコトを喋っていたらしい。大家族な上に来客の…

noteというフィールドを通じて、私が学んだこと

 note歴は6年。けれど、ずっと更新を重ねてきた訳ではなく。仕事が忙しくなれば、noteどころ…

みくまゆたん
2か月前
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文学フリマ東京39 ありがとうございました!

一昨日ビッグサイトにて、文学フリマ東京39が開催されました。 私は一般入場組だったのです…

渡邉有
2か月前
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文フリで本を買う

12月1日(日)ビッグサイトで開催された「文学フリマ東京39」に行ってきました。 買う予定の本、見本誌を見てから購入を検討する本をリストアップしておき、会場に向かいました。 (noteや文フリwebカタログから、ブースナンバー、ブース名、本のタイトルをメモ) 開場は12時。 私は11時ごろ、一般入場待機に並び始めました。その時点で250人くらいは並んでいたと思います。 11時40分ごろ列はゆっくり前進し始め、ビッグサイト内(館内)に入ることが出来ました。 この時点で列