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人類 2.0 - 医師の警告 新しいワクチン テクノロジーについて インタビュー キャリー・マディ博士 ワクチンの危険性

人類 2.0 - 医師の警告 新しいワクチン テクノロジーについて インタビュー キャリー・マディ博士    

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26.08.2021 | www.kla.tv/19667


キャリー・マディ博士は米国ジョージア州で19年間二つの医院を経営する内科医、整形外科医です。
かなり以前にワクチン、特に需要の高かった破傷風ワクチンが彼女の心をとらえました。
破傷風の症例を見たことのある同僚が周りに1人もいなかったことを彼女は不思議に思いました。そこで彼女は破傷風ワクチンの研究を始めました。
ところがそこで彼女はワクチンの中に女性を不妊にする添加剤が含まれていることに気づいて驚きました。
ワクチンに対する疑念が膨らみ、マディ博士はますますワクチンの研究にのめりこみました。
詳細な研究の果てに彼女は新しいコロナワクチンで使われる新しいテクノロジーに気づき、警鐘を鳴らすことになりました。
マディ博士は内部告発者として講演、インタビュー、動画等の形で広く人々に自らの知見を伝える活動をしています。
全世界に呼びかけた彼女のアピール『世界への覚醒の呼びかけ『人間2.0』はYouTubeの検閲によって封じられるまで、ネットで迅速に拡散されました。マディ博士は怯むことなく真実を暴露し続けています。
今彼女の啓発活動の焦点は、各国政府が世界中の人々になるべく早くワクチンを接種するために製薬産業、GoogleやMicrosoftのようなIT大手企業と結託して何を目指しているのかということです。
KLA TVの記者がキャリー・マディ博士とのインタビューを行いました。
彼女がこのインタビューで明かしてくれたことは衝撃的なものであり、かつ一つの警鐘でもあります。
コロナワクチンとともにどのようなテクノロジーと方法が使用されるのか、是非ご自身で確認して下さい。全人類に対して壮絶な戦いが仕掛けられているのではないかという考えも、彼女が見出したことを踏まえるならば、あながち荒唐無稽とは言えません。

Dan: 今日は、マディ博士!インタビューイに応じていただき、ありがとうございます。
Dr. Madej:ご招待いただき、ありがとうございます。
ダニー!またあなたとお話できて嬉しいです。
Dan: さて、私はコロナウイルスで病気になる危険を十分に理解し、政府が導入したすべての規制措置に同意していると仮定しましょう。
私はどこへ行くにもマスクを着用し、ソーシャルディスタンスを保ち、ロックダウンに賛成すると仮定しましょう。
しかし現在すでに数十億人がこの新しいワクチンに接種しています。
より安全で有効なワクチンを作るために多くの企業が競争しています。
だからこの際、私たちもワクチンを接種して正常な生活に戻ろうと言うべきでしょうか?どう思いますか?
Dr. Madej: そうですねえ。このワクチンは従来のワクチンや薬剤と全く違い、きわめて短期間で作られたものだから、皆一度立ち止まってしっかり考えるべきです。
安全性の試験をスキップし、動物実験もスキップしたこのワクチン、まずこれが決して安全なものではないことを皆理解する必要があります
このワクチンの安全性は証明されていません。
何故彼らが動物実験をすっ飛ばしたのか、その理由について私も私の同僚も疑念を持っています。
つまりその理由は、過去20年間このような全く新しいタイプのワクチンを作ろうとする従来の試みは全て動物実験で失敗したからだと思います。
例えば遺伝子改変したmRNAワクチンあるいはDNAワクチンを動物に投与した当時の実験では、動物は当初は免疫システムに関して問題ないかに見えました。
ワーォ、うまくいったみたい!血中の抗体価レベルも上がり、T細胞の免疫反応も改善したみたい。やったー!ところが動物実験ではいわゆるチャレンジテスト、つまり同じウイルスに感染させて観察するテストが行われます。
このようなテストは倫理上の問題から人間を対象にした試験では行われず、動物実験だけで行われるのです。
で、血液検査はとりあえず良好に見えた動物たちがウイルスやバクテリアに曝露したとき、深刻な問題が生じたのです。
動物たちはウイルスやバクテリアに曝露する度にサイトカイン反応、一種の炎症反応が起き、全体としては健康状態が悪化しました。
つまり動物たちは病気になり、しばしば肺炎や肝疾患を発症し、死に至ったケースも少なくありませんでした。この種のワクチンでこうした症状がほぼ毎回生じた以上、現在私たちを実験対象にして投与されるこのワクチンでも同じことが起きると考えざるを得ません。
人々がこのワクチンを接種したとしましょう。最初は全てうまく行ったように見えます。
ところがその後、ワクチンを接種した人がごく普通の風邪ウイルス、あるいはインフルエンザウイルス、あるいはCovid-20ウイルスに曝露したら、どうなるでしょうか?
私も同僚もワクチン接種者で死亡例が増え、死亡率が増え、問題が深刻化すると予想しています。
そしておそらく彼らはその原因がワクチンにあることを否認するでしょう。
ワクチンメーカーは責任を問われないことになりますしね。彼らは今蔓延している新しいウイルスは実に恐ろしいとか言って、ウイルスのせいにするでしょう。
だから注意が必要です。
これまで得られたデータを踏まえてみれば、このワクチンは決して安全なものではありません!
このワクチンは人類にとって世界初公開の全く新しいタイプのワクチンです。
彼らはDNAやRNAに手を出し、ゲノムに、遺伝子に手を出します。これらの名称はどれも似通った概念で、同じものを指しています。
ゲノムとは私たちを人間にしているものです。それは私たち人間の設計図です。
それは私たちを成長させ、子孫を生み出させ、私たちを進化させ、私たちを治癒するものです。
それは身体が何をすべきかを知るために身体が必要とする一切合切なんです。
ゲノムを何らかの仕方で操作すると、たとえそれがごく小さな改変であっても、取り返しのつかない結果をもたらすかもしれません。
癌になるかもしれないし、遺伝子変異や自己免疫疾患が生じるかもしれません。
遺伝子操作の後遺症ですね。全く新しい試みなんです。すべてがスピード重視で進められたので、ちゃんとした研究は行われていないのです。だから長期間にわたる研究が必要なんです。
しかし2021年10月の前に完了する長期的研究は一つもありません。だからこのワクチンが導入されたら、私たちは皆巨大な実験の対象になっていまいます。
考えられないでしょう?
これは第二次世界大戦後のニュルンベルク綱領に抵触します。私たちの同意なしに私たちを実験材料にしてはならないのです。
皆このことを知る必要があります。
私たちは人体実験の渦中にいるのだということを!
Dan: その通りですね!2021年10月だってまだ早いですよ。
ワクチンの試験で安全性が確かめられるまで通常はどれぐらいかかるんですか?
Dr. Madej: しっかりとした研究なら10年から15年でしょうね。今彼らは5年と言っています。
しかし5年だって早すぎます。とりあえず5年としましょう。しかし5年ではちょっと無理です。
今回は1年足らずで済ましたんです。
Dan: 1年足らず・・。おそらく試験の次の段階では兵士がモルモットにされるのでしょうね。
誰が最初にこのワクチンを接種することになるのでしょうね。
最初に被験者になる人たちには航空券でもプレゼントするのでしょうかね。
Dr. Madej: それが問題です。
私たちは皆今巨大な人体実験の渦中にいて、何が起きるのか知らないのです。
このタイプのワクチンにはトランスフェクションと呼ばれるテクノロジーが使用されます。
これは作物の遺伝子操作に使われるのと同じテクノロジーです。
遺伝子操作された果物や野菜はもう子孫を残す力がありません。それは皆知ってますよね。通常そのような作物は種を作れないのです。
それと同じことが人間で起きるのかもしれません。
因みにこの遺伝子操作された野菜は不健康なんです。
普通の健康な野菜のような栄養バランスをもっていないのです。
遺伝子操作された動物を見ると、彼らは長生きできず、早死にします。このワクチンは何らかの形で私たちの遺伝子を変えるかもしれません。
遺伝子操作された動物や野菜と同じ結果が生じるかもしれません。
同じ技術を人間に適用しようというのです。私たちは本当にここで立ち止まって、しっかり見極めなければなりません。
この種のワクチンを使用するための言い訳として彼らは、ワクチンを迅速にかつ大量に製造し、送付しなければならないと言います。
実際それがまさにこのようなワクチンを生産する唯一の理由として彼らが述べ立てるものです。
Dan: ええ、彼らはコロナが恐ろしく危険なものだということを前提してますよね。
この見解についてはどうですか?私は少し前友人と話をしたとき、彼は「ああ、コロナの致死率はインフルエンザの10倍だ」と言ってました。しかし10倍という数字は公式の数字ではないですよね。
Dr. Madej:違います。
全てのデータはコロナが全然致死的なものではないことを示しています。
CDC、WHO、その他全ての機関はこのウイルスがそれほど致死的なものでないと認めています。
これはおそらく豚インフルエンザと同程度かもしれません。豚インフルエンザのときには世界をストップさせたりはしなかったですよね?
それに加え、データがかなり操作されていたことも分かってきています。
多くの間違った数値が出されていました。これほど多くの間違いがあったとなると、それは作為的だったのだと思います。
数値が上昇したのも作為的だったのです。
例えばフロリダ州では300か所以上の検査所で検査された人の100%が陽性だったなんて・・。これは単なる間違いではないです。
全ての検査所で同じ間違いが起きるなんて。検査結果を精査したところ、実際には陽性率は10%未満でした。100%ではなかったんです。
何かの動きがあったのです。
何倍にも水増しされていたのは米国の他の州だけではありません。
世界中の他の国々でもです。
いったいここで何が起きているのか?世界中で同じことが行われているなんて!何か想像以上に大きなことが起きている。しかもデータが操作されただけではありません。
巨額の金を投資した人たちがいますよね。ワクチンでは巨大な利益を上げることができます。
このワクチンに群がった人たちはワクチンで大儲けする人たちです。
しかもワクチンで被害を受けても私たちはワクチンメーカーから一切補償を受け取ることはありません。
彼らは責任を取る必要がないのです。完全な免責です。
ワクチンで死んだ人、ワクチン被害で病気になった人、ワクチンで長期の後遺症を患う人は運が悪かったといって済まされてしまうのです。
どうしようもないんです。
彼らはワクチンで大儲けし、私たちは被害に苦しむだけです。
これが公正でしょうか?
正しいことでしょうか?ちょっと想像してみて下さい。
誰かが何か作りたいものを自分で製造するとしましょう。
もし彼が研究開発で規則に違反してもかまわない、安全性試験なんかしなくてもいい、
製品を市場に出して金を儲ける、それでも全くお咎めなしだとしたら、どうでしょう?
そんな風にして車が製造されたとしたら、そんな車は決して買わないでしょう?
ところが私たちの身体に対して彼らはこれと同じことをしているのです。
自分の身体はどんな商品、どんな製品よりはるかに大切なものなのに!
Dan: 私は昨日あなたがカウフマン博士と行ったインタビューを見ました。
「ルシフェラーゼ」とかいうものについて、またビル・ゲイツの特許とその奇妙な特許番号について話していただけますか?
Dr. Madej: ええ、それはここまで話してきたこのワクチン以上に腹立たしいものです。
それはワクチンに関連するテクノロジーです。彼らはこのワクチンを世界中の全ての人に接種しようと考えています。
ビル・ゲイツは私たちが「ニュー・ノーマル」に戻る前に少なくとも70億人、人類のほぼ全員にワクチンを接種するつもりだと言っています。
それを確実に実行する上で彼は医師や医療機関を信用していません。
誰かが自分はもうワクチンを接種したと言っても、ビル・ゲイツはそれを信用しません。
ワクチン接種の証明が求められます。そのために彼は皆に烙印を押すつもりなのです。
ワクチン接種証明としてあなたの皮膚下に目に見えない「タトゥー」が刻まれます。
スマホか他の機器を使えばそれを読み取ることができるのです。
それがあなたの比類なきIDとなるのです。に烙印を押しあてるようなものだと思います。
それ以外の何ものでもありません。
そしてこのタトゥーIDにあなたのワクチン接種証明やその他の健康記録、あるいはそれ以外の情報が登録されます。
このIDがあなたの身体から絶対に排出されることがないように、彼らはハイドロジェルとナノテクノロジーを利用します。
これはDAPRA(防衛先端研究プロジェクト機関)が発明したものです
米国防省にはDAPRAと呼ばれる研究プロジェクトチームがあります。
このテクノロジーは身体から排出されることがなく、他にもいろいろな機能を有しています。そこで彼らはこのテクノロジーで特許を取ることにしました。
特許を取ればそれで稼ぐことができるからです。
そしてこの特許の商標が「ルシフェラーゼ」なのです。
それは発光する酵素です。
それを表す名称が「ルシフェラーゼ」なのです。
嫌な名前ですよ。ひどい名をつけたものだと思います。
そしてそれがあなたに押される烙印です。
あなたを特定するID記号です。これには幾重にも問題があります。
こういうIDがあてがわれるということ自体、問題ですが、それだけではありません。
彼らは偶然2020年3月26日に国際特許を出願しました。誰が出願したと思いますか?
ビル・ゲイツですよ。彼の会社マイクロソフトが出願したのです。
この男の名前がここかしこで繰り返し出てきますね。
彼はワクチンで金を儲けるだけでは済まず、ルシフェラーゼを世に送り出すだけでは満足しなかったのです。
彼はさらに自分で出願した特許で金儲けができるのです。
そして特許番号が0606060、これは全世界の国際特許です。
この特許ではクラウド上のナノテクノロジー、ハイドロジェル、ルシフェラーゼが5Gと結び付けられています。
これはスマホを介して機能し、クラウドに接続されます。全てのデータがクラウドに存在すれば、全てのデータが紐づけられます。
あなたのあらゆる生体データが紐づけられ、登録されます。
そしてこれらのデータは全て暗号通貨に接続されます。
だから基本的にあなたの身体はあなたの商品になるのです。
もう現金もクレジットカードもなくなります。
これがどれほど危険なこことは分かりますか?
何故なら、全てはハッキングできるからです。
私たちのスマホやコンピュータにハッキングの問題が生じうることはご存じですよね。
あらゆる電子デバイスはハッキングの対象になります。
あなた自身がハッキングの対象にはならないと言えるでしょうか?
もしあなたがしたことが政府の気に入らなかったら、どうなるでしょう?
もしあなたが例えば何かに反対して声を挙げたら、あなたは反乱者とみなされるかもしれません。
政府はあなたの「お金」を取り上げるかもしれません。
Dan: 本当にそんなことがありうるのか信じがたい話ですね。
でもたしかに060606番のテクノロジーには特許が認められています。
特許は存在しているんですよね。これはもう陰謀論ではない。
Dr. Madej: はい、しかもそれだけではありません。
アフリカに目をやれば、彼らはもうそこで大人や子供たちを使ってこのテクノロジーの実験を始めています。
実験を進めているのはマスターカードとゲイツ財団です。
彼らはアフリカ人の生体認証データやIDを使っています。
だからこれは決して妄想ではなく、アフリカで既に導入されているのです。
Dan: 米議会下院の決議案6666「追跡法案」はご存じですよね。
Dr. Madej: はい。
Dan:もし今が1995年で、私がハリウッドの監督だとしましょう。
私たちはスタジオの事務室にいて、脚本を考えている。私たちはSF映画で全ての人がずっと監視され続けるディストピアの未来社会を描こうと考えている。
そして私たちにはルシフェラーゼと呼ばれるものがあって、これは3桁の666という記号でクラウドと接続されている。
そして全ての人に漏れなくルシフェラーゼを挿入して追跡できるように4桁の6666を付け加える・・・何かこれは実に奇妙な数字ですよね。
いったいどういうことなんでしょう。
Dr. Madej: もし私がそんな脚本を読んだら、私はこう言うでしょうね。
「ああ、狂ってる。こんな映画誰も見ないわ。」そんな映画か脚本は考えたくもないです。
もう少しぼやけた話、面白い話にした方がいいです。
Dan:もう少し現実性のある話?
Dr. Madej: ええ、そうね。でも彼らは今まさしく私たちの目の前でそれを実行しています。
私は神様の子だと信じています。
私はイエス・キリストを信じます。神を信じています。そして神の証拠もあると信じています。
悪魔崇拝者の人間もいます。
彼らは悪魔を信じ、666を信じ、象徴を信じています。
彼らはそれを実行する前に何を実行しようとしているのかを私たちに言っておかねばならないと考えているみたいです。
物質的世界で今まさに起きていること以上の何かがあります。
スピリチュアル世界でのことです。そう私は信じています。
この象徴的な数字は実際いたるところで目につくのです。
これが偶然である確率、彼らが偶然にこの数字を使ったという確率はどの程度でしょうか?
これは単なる偶然ではありえないと思います。
何故こんなことが一つの国だけではなく、全世界で起きているのでしょうか?
1つの国で腐敗があるとしても、それは世界中どこの国でも同じだと言えるでしょう。
見渡してみれば、至る所つねに同じ名前が出てきます。
ゲイツ財団、ビル・ゲイツ。彼は私たちから利益を得ている男です。
… アフリカでも、インドでも。
彼がインドで50万人の子供たちを身体麻痺にしたり死なせたりしたことは周知の話です。
ポリオワクチンを打つときに彼は同意書もなく、騙すようにしてワクチンを接種させたのです。
そんな犯罪を犯しても彼はうまく逃げおおせたのです。
彼が今度は私たち、世界中の全ての人たちを相手に同じことをしないと信じられますか?
彼は人口削減も考えています。
彼は優生学の信者であり、その家系の人間です。
今私たち人間は多すぎる、だから家畜を間引こうと考えています。
皆、目を醒まして!私たち皆がこの地球上で生きることをこの男は望んでいません。
そのことを彼は幾度も様々な言い方で話しました。
彼は科学者ではありません。医者でもありません。感染学者でもありません!
では何故私たちは彼にこのような権力を与えたのでしょうか?
彼は全てを手に入れようとしており、私たちは全てを失うのです。
Dan: そうですね。
もう一つお聞きしたかったことがあります。
PCR検査の偽陽性についてちょっとまだ分からないことがあります。
陽性者数の曲線は4月か5月に下降し始め、そして死亡率は激減して、ほぼゼロに近いところまで下がりましたよね。
だいたいゼロの少し上で上下している。
最近陽性者数が増加していますが、検査が正しく行われてそうなのでしょうか?
もしそうだとすれば、症例は増えているが、死亡率は非常に低いままだということになります。
ということは、ウイルスそのものはどんどん弱くなって致死率が下がっているということで、それならそれでいいことです。
それとも偽陽性が増えているだけの話で、そもそも感染症例はないのでしょうか?
どちらにしてもこれはいいことで、それならもう通常の生活に戻ってもいいのではないでしょうか?
Dr. Madej: ええ、あなたは理性的に考えてますね。
完全に賛成ですよ。
現時点では非常事態宣言を導入する理由はありません。
何故いまだに私たちは緊急事態下に置かれているのでしょうか?
何故なんでしょうか?緊急事態を宣言する理由なんてありません。
多くの弁護士が法廷に訴えようとしています。
緊急事態は不合理ですから。PCR検査は診断のためのものではありません。
PCRはDNAの小さな断片だけを拾って、それを複製するのですが、複製を行うのは分析と観察のためです。
観察される小さな断片は様々なものから由来します。
普通の風邪のコロナウイルスの断片かもしれないし、インフルエンザウイルスの断片かもしれない。
このシーケンスがヒトの第8染色体に由来するというケースもありました。ということは、複製回数を増やせば、あらゆるものを陽性と判定することができるということです。
そして複製回数は検査所ごとにまちまちなのです。定められた基準が存在しないのです!
ありえない話です!科学者でなければ、このことを認識し理解することはできません。
PCR検査を随意に調整すれば、誰でも陽性と判定できるのです。しかし陽性は感染とは違います。
何故なら調べているのはごく小さな断片だからです。実に懸念すべきことです。
多くの医師や科学者がその点を指摘すると、検閲を受け、黙らされるのですから。
今私たちがやっている科学や医療はいい加減なものです。
Dan: 最近イーロン・マスクの話を聞きましたか?
たしか昨日の話だったと思いますが。
Dr. Madej: いえ、聞いていません。
何を語ったのですか?
Dan: イーロン・マスクをどう考えたらよいか分からないのです。
彼がトランスヒューマニズム運動の一部だと思える時がありますが、その一方で彼は時々非常にまともなことを言う時もあるのです。
インタビューに答えてイーロン・マスクはこのコロナ騒動は過剰反応だと言っています。
経済を止める根拠、隔離措置を講じる根拠はないとも言っています。
その後、インタビューは核心の質問に移ります。
「で、この問題全てを解決する方法があるようですね。
間もなく新しいワクチンが出て来るそうです。」
この質問に対してイーロン・マスクは答えます。
「私はワクチン打たないよ」と。
インタビューアーは本当に唖然としていました。
インタビューがこんな展開になるなんて予定の筋書きにはなかったと思います。
イーロン・マスクは繰り返して言いました。
「いや、私は打たない。私の家族もだ!」インタビューアーは聞きました。
「どうして?」
これに対してイーロン・マスクは言いました。
「うん、私の見るところ、そのワクチンは心配するほど危険なものではないからだよ。
間違いなくそれは私の小さな子供に接種させるほど危険なものではない。」私はこの発言をポジティブに理解しました。
Dr. Madej: ええ、仰る通り、イーロン・マスクには当惑させられますね。
彼は一方ではそういうことを言いながら、他方では彼はトランスヒューマニズムを信じていて、私たちはサイボーグと合体し、AIと合体すべきだと考えていますものね。
彼がそう言った背景にはもしかすると経済的理由があるような気がします。
ワクチン接種が進むと工場の従業員が足りなくなって彼は損失を被るから。おそらく経済的な利益と関係があるのではという気がします。
ただ最近私はイーロン・マスクが自らワクチン産業に参入したという話を聞きました。
だから彼はもう矛盾した存在なのです。
この男をどう考えたらよいのか、分かりません。
Dan: 同感です。
ただ私は最近彼がジスレーン・マクスウェル(ジェフェリー・エプスタインの愛人)と一緒に写真を見ました。
これで彼という男を判断できると思います。
Dr. Madej: ええ、私も彼を信用しません。
Dan: ええ、とても有意義なお話でした・・・あっ、もう一つお聞きしたいことがありました。
緊急事態準備法とはどういうものですか?
Dr. Madej: はい、この法律が成立したのは2020年の2月頃だったと思います。
そしてこの法律はワクチンを製造する製薬会社に完璧な免責を与えたのです。
製薬会社がワクチンで有害事象が出ることを恐れず、できるだけ早くワクチンを製造するよう製薬会社を励ますためです。
人々がワクチンで病気になったり死んだりしても、製薬会社は損を出したくないものですから。製薬会社を守るために法律を制定したのです。
これがあの法律の一つの眼目です。
Dan: R.F.ケネディJrから聞いたのですが、すでに1986年にワクチンの免責が法律で定められていたとか。
Dr. Madejそうです。
Dan: では今回何故新たに法律が必要だったのでしょう?
Dr. Madej: 念のため、完璧を期すためです。
言わば二重の安全網ですよ。
1986年の法律では裁判システムの内部で、ワクチン被害が生じた場合に小規模の特別法廷を開くことが認められていたのです。
この特別法廷で訴えを起こし、ワクチン被害の補償をある程度得ることは可能でした。
しかし今回の緊急事態法によってこの特別法廷の規定も取り消されました。
Dan: なるほど。最後にもう一つだけお聞きします。
まあ答えはもう分かっているのですが、もしあなたの友人、お母さん、あるいは誰かがあなたに「キャリー、あなたはワクチン打つ?」と尋ねたら、なんと答えますか?
Dr. Madej: 絶対打ちません。
私はあらゆるワクチンを拒否しています。
ワクチンというものを信用していないのです。
私たちは安全基準を全て失ってしまいました。
いいえ、絶対に接種しません。私は自分の身体と自主権を尊重しています。
Dan: 今第2波が来てますね。
来ることは分かっています。
彼らはまた全てのケースを大げさに騒ぎ立てて、再びロックダウンで私たちを縛るでしょう。
最後に人々へのメッセージをお願いします。秋に来るインフルエンザシーズンにおいて何に注意したらいいでしょうか?
Dr. Madej: 私は普通のインフルエンザワクチンも接種しません。
その中には安全性が試験されていない物質が含まれているからです。
通常のインフルエンザワクチンを接種した後に例えばH1N1新型インフルエンザに感染した場合、症状が重症化するというケースが過去にありました。
今回の新型コロナも同様です。
インフルエンザワクチンを接種した人は接種しなかった人より症状が重かったのです。全く信用できないものです。
このことに関する研究もあります。国際的な科学者や医師によるワクチンの独立した調査が行われない限り、十分な注意が必要です。
Dan: インフルエンザワクチンは信用できないし、コロナワクチンは更に信用できないということですね。
Dr. Madej: そう、その通りです。
Dan: マディ博士、今日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。またいつかお話できればと思います。
Dr. Madej: インタビューに招待いただき、ありがとう、ダニーさん。楽しかったわ。

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