新型コロナ・コロナワクチンの真実
https://subsplash.com/calvary-chapel-kaneohe/lb/mi/+f6yjkf7
２つ目の質問です。
「変異株について・・・特に最近よく耳にするようになったデルタ株はどうですか？」
どうやらこれは もっとより多くの人に接種させるための別の方法です。
多数の人が、このタイトルの動画を送ってくださいました。"変異株は存在しない。
新種などない。パンデミックも存在ない。”デイビッド・マーティン博士とライナー・フェルミッシュ。彼の名字を正しく発音しているかどうか、たぶん間違
っているでしょう。
１時間 22 分という長い動画です。マーティンは、「新型コロナウイルス新種は存在しなかった」ということを示すため、これがいかに威圧と恐怖のキャンペーンであるかを語っています。
「遺伝子配列とすべての特許記録を比較したところ 1999 年以降新種はないことがわかりました。"新種”という主張が全くの誤りであることを示す 120 の特許取得済み証拠があることを語っています。
言い換えれば、これは人が造ったもの。これが何であっても。邪悪な、悪意ある、極悪非道な意図による武器です。
３つ目の質問：
病気になったり、死んだりする人がいる一方、そうでない人がいるのはなぜか？
これは難しい問題です。どうかご辛抱ください。これについては、いくつかの理由があります。
その一つは、皆さんこれについて考えてみてください。もし接種直後にみんなが死んでしまったら、人々は、それが接種が原因だと気づくのではないでしょうか？
つまり、人々に注射したものは、時間をかけて全身の細胞に複製され、様々な要因によっては時間がかかることもあると考えられます。
そのため、接種と死亡の間に、言わば十分な時間があるので、実際の接種に結びつけることができません。
そう話しているのには理由があります。
それはワクチンではないのです。ワクチンではないのです。
もう一つの可能性は、最初は意図的に生理食塩水のプラセボを接種してるだけの人がいることです。
説明しますので お付き合いください。
6 月 29 日のニューズウィークの報道によると、サウスカロライナ州で、少数の方は、コロナワクチンではなく生理食塩水を接種しました。
私は何人かの人からこの動画を送ってもらいました。
接種による副反応を経験した方が、モデルナ社に電話をかけているところを録音したものです。
彼女は電話をして、モデルナの担当者と話します。モデルナの担当者は、述べています。
－引用ー
「すべての臨床試験 ”試験”はまだ継続中です。」第三相試験の結果は、（第三相試験？つまり、２や１があったのです。）大変深遠なのは分かっています。
今、第三相試験なら、第一相試験はどうだったのか、
第二相試験はどうだったのか分かっているはずです。
「第三相試験の結果、モデルナ社のコロナワクチン被験者に重篤な感染症は認められず、（よくお聞きください）（引用中） その一方で、ワクチンではない
プラセボを投与された人は 30 件でした。うわぁ～さて、ワクチン傷害の通報者が割り込んで聞きます。
引用します。
「そのプラセボを受けたのは、たった 30 人だったわけですね？」
モデルナ担当者が答えます。「第三相試験は、そうです。」ここで疑問です。
文字通り全国民に集団接種させるのに必死なのに、なぜわざわざ生理食塩水のプラセボを注射する必要があるのでしょうか？
これは一つの可能性です。最初は生理食塩水にして、すぐに病気になったり死なないようにしている可能性。
そうすると、それが偶発的なものだったと言い、本物の接種や注射をさせるため。この報道によると「ミネソタ州のワクチン接種者は、誤って 生理食塩水を打たれた。」
その内容は、興味深いのですが、「その患者には 再度ワクチンを接種する必要がある。
Centra Care は、このようなことが二度と起こらないように、対策を講じている。」
またまた～ ４つ目。
これはデカいです。なぜ、全てデカいですよね？
なぜ、接種した人たちは、磁気を帯びるのか？ 皆さんこれ聞かれてますか？ その動画ご覧になりましたか？
より多くの情報が出てきている通り、先週お伝えした「酸化グラフェン」の存在を示唆しているようです。
フランク・ケスラー氏は、実は私の親友であり、ミニストリーの良き理解者でもあります。
彼はテネシー州にいて、私にいくつかの情報を送ってくれました。
リンクも掲載しています。すべてのリンクは下部にあります。
ここでは、彼が共有くださった一部をご紹介します。
「親しい友人と食事をしていた時、接種後腕に磁気がある話を持ち出しました。
彼はそれが本当かどうか知りたくて、調べ始めたのです。
驚いたことに、彼のリサーチのコメント欄には、その有効性を証明してくれる人で溢れました。
グラフェンに言及したコメントもありました。
その友人は、英国で発表された 「電池とエネルギー技術」という記事でやっと分かったのです。
彼の経歴は、MRI 装置、検眼機、航空機の計器など、様々なものを修理する仕事をしていました。
早い話が、彼は電子機器のオタクです。
私は彼に、あなたが説明した獣の印と、その印の中のルシフェリン、針のパッチについて話しました。
グラフェンは、光を電流に変えたり、蛍光を発したりと、まさにその特性を持っていて、バイオセンシングに適しています。
彼はぶっ飛びました。
構造が炭素であることと、その多くの特性、すなわち、磁性、導電性、光輝性、光起電力、ドラッグデリバリー（薬物伝達システム）など。」
彼はまた、Carter Heavy Industries社のこの記事を送ってくれました。
この記事は、酸化グラフェンとは何か？に答えています。以下引用します。
「コロナの主要なワクチンはすべて、同じ酸化グラフェンのナノテクノロジーを使って製造されている。
この特殊なナノ粒子は、氷点下の環境下では磁気を帯びず、磁性はない。]
あ～お～分かりました。だからなんです。
引用を続けます。
「しかし、人間の体温と同じ温度になると磁気を帯びる。これは接種後、無数の人が磁力を発揮するという、今では否定できない現象の説明になりうる。
医薬品開発の専門家であるジェーン・ルビー博士は、 ワクチンに添加された物質、超常磁性酸化鉄ナノ粒子が原因であると述べている。
彼らが追記しているのは、（皆さん良くお聞きください）活発な薬物伝達システムにより、体の全細胞まで行き渡るようになっているからだ。
このプロセスは「磁気導入 」と呼ばれ、パブメドなどの科学文献にも掲載されている。」
皆さん大丈夫ですか？ よろしいでしょうか。
５つ目。
どうすれば、ワクチンによる死亡者の実数を知ることができるのか？
答えは、私たちは本当に知ることは出来ません。
なぜなら、彼らは、企業用語を拝借するのをお許しください。彼らは、帳尻を合わせています。彼らはそれを隠蔽しています。
ちなみにバイデンはあなたのテキストメッセージを全て読みたいと思っているし、フェイスブックは全ての投稿を事実確認して、誤った情報から人々を守りたいのです。なぜなら誤った情報が人々を殺しているからです。
私は同意します。
このいわゆるワクチンと呼ばれるものの安全性に関する誤った情報が、人々の命を奪っています。
ここで本当に何が起こっているのか、何人の人が実際に死んでいるのかを把握する方法はあるのでしょうか？
さて、画面は 7 月7 日までの VAERS データで、9,048 名の方が亡くなっています。
一見するとただの数字にしか見えません。
スクリーンショット上の数字ですよね？
いいえ、そうではありません。
それは人々なのです。彼らは父親であり、母親であり、祖父であり、祖母であり、娘であり、息子であり、姉妹であり、兄弟です。
数字は人々なのです。
これは複数の情報源から聞いた話なので、皆さんにきっちりお伝えしたいと思います。
この VAERS の報告は、実数の1％程度に過ぎないと考えられています。
計算してみてください。
ここにピーター・マッカロ博士というタイトルの記事があります。
「CDC（アメリカ疾病予防管理センター）内部の”内部告発者”曰く、接種で既に 5 万人のアメリカ人を殺した。「コロナの早期治療に関して最も高く評価されているピーター・マカルー博士は、何万人ものアメリカ人の医療関係者が不必要な死に加担していることを暴露する驚愕の新動画を発表。
ピーター・マッカロー博士は次のように述べた。
”これらの死は、誤った説話によって助長されたのだ。”」
そして彼はこう言いました。
コロナは生物兵器であり、ワクチンはその生物兵器の「第二段階」である。」
それが状況です。それが事実です。
それが厳しい事実であるのは分かっています。
でも、それが真実なのです。
皆さんが私同様なら、そうだと思いますが、皆さんそうだと信じます。
このような深刻な事態に陥ると、少し絶望的で恐怖さえ感じてしまいます。