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金本位制が蘇る シン・グレートリセットが進行中・苫米地英人
はい
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) April 4, 2022
RT 金本位制が蘇る シン・グレートリセットが進行中
2022.4.4
苫米地式埋蔵資源担保中央デジタル通貨
ロシアの #金本位制 は
保有量(#ブレトンウッズ) 式ではなく
埋蔵量介入(苫米地式)と見るべき#シン・グレートリセット
日本のあるべき道 #苫米地英人 博士https://t.co/z10mnSa9xu
元々予定してたグレートリセットは
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) April 4, 2022
緊急事態宣言、超国家委員会の設立
巨大財政赤字、金融恐慌、世界的信用不安
ハイパーインフレ
通貨リセットと世界的信用縮小
世界資産の国際金融企業への移行と超国家機関による世界的統制
= ニューワールドオーダーの現実化
だった。5月のダボスでも
方向修正中 https://t.co/h62wb5Bvp7
これ昨日のMXで話した通り。ウクライナ侵攻前の水準との比較だとルーブルはほぼ戻し円はルーブルより下https://t.co/J5ddtQZkpJ
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) April 5, 2022
RT円安等は陰謀論で逃げられない現実ですがこれらを苫米地さんはどう見られているでしょうか
円、ルーブルに次ぐ弱さ 1~3月の主要25通貨でhttps://t.co/0HniQaUAuj
世界の通貨は発行量(国債発行による借金規模)に対する埋蔵資源等その国の含み資産による通貨安定介入担保性で見られるように急速に通貨の強さの基準が既に変わってる。日本は日銀の毎年300兆円オーダーの特別会計借換えを含む桁違いの国債発行(借金)による通貨発行に対して資源がない。世界一弱い通貨 https://t.co/VedmUAizqD
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) April 5, 2022
従って日銀は円を上げる介入すべきなのに、利回り0.25%の指値国債買い入れ(利回り上限が国債売れ行きに関係なく0.25%になる)を進めて円安政策を進める黒田日銀は、事実上の戦争当時国の米ドルが下がらないように円売りドル買いで米ドルを支える指示が来ているからとしか考えられない。国益に反する行動 https://t.co/H8D187giqO
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) April 5, 2022
2月16日岸大臣、22日岸田総理の"相手国領土内の敵基地攻撃"を日本の考え方とするロシア侵攻直前の最悪のタイミングでの発言と文書回答(露の侵攻を敵基地攻撃として容認する論理)、そして逆にいの一番に対露経済制裁発表。黒田さんの資源エネルギー高での円安策。全て国益と真逆をやってる。指示通り? https://t.co/SZCP7OeIaA
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) April 5, 2022
黒田さんお会いしたことあるけど、記事で書かれてるより遥かに分かってる人。贖えない指示と思う
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) April 5, 2022
RT黒田さんは「円安は全体としては日本経済にプラス」と今も考えているようなので、先が見えていないか特定業種の利益を優先しているか本当にそう思い込んでいる、ということでhttps://t.co/eV3EV4Ukcs