見出し画像

お守りの鈴と紐とむすび

今回こちらの記事を紹介します。

お守りの鈴と紐とむすび

超簡単要約
・鈴 は神様の注意をこちらに向けるためにある。
・紐 は むすび とかけた。 なぜなら天地万物を産み出す(生命の根元)ことを産霊(むすび)とかけた。

叶結び(かのうむすび)の事など書かれていますが、それは本記事で。


紐にこんな意味があるとは思わなかったです。

現代では文化、風習として残ってはいますが、それがどのように成り立っているのか、どんな意味合いがあるのかなど、なかなか知る機会がありません。

お守りと言うものが、人々に現実まで根付いたと言うのは紛れも無い事実です。

このような記事を読み、知り、考えれば確かに根付い理由などが紐解けるのではないでしょうか?

そして今に活かせるものは活かして、アップデートするものはアップデートする。

歴史は面白いですね!


たまたま 'むすび' という言葉が一緒だったからなのか、それとも合わせたのか。

知りたくなります(笑)





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?