【今の所のストレッチ習慣】
朝のルーチンの一つにストレッチがあり、片足や両足、特に両足を揃えてする前屈をする時がやはり一番億劫となる。でも、ずいぶん座って両足を揃えてする前屈も柔らかくなった。ただ、やっぱりまだきつくて、膝がまっすぐにならないのを無理してまっすぐにしようとする。ストレッチが朝の最後の出かける前のルーチンになっているのだが、いつもストレッチをする前は乗り気がしないのはやはり痛いからであろう。
そして、今日思ったのが、このストレッチをする前の気分は、同じくする前に億劫になるランニングと同じだということである。ランニングはやはり疲れるから、ストレッチは痛いから。ランニングもストレッチも進んでやりたいと思えるのが理想であるが、まだまだその域には達していない、というより体に負荷をかけるものに対しては人間はなかなか進んでできないのではないかとあきらめている。
そうすると、もう習慣化してやらないと気持ちが悪いというところに持っていかないといけないと今の所の結論に達しているのであり、その気持ち悪いというのが、やりたいとうのとイコールになるのではないかということである。
自分の中の疑問としては、マラソン選手とかでも、簡単なランニングをする前は億劫になるのかということであり、億劫にならない未知の領域を感じることがあるのかないのかを知ることを楽しみにしつつ、続けていきたいと思っている。まぁその領域にもし行ったとしたら、距離を多くしたり、また新たな挑戦が入ってきてわけわからなくなる可能性もあるが。大したことではないのだが、朝ストレッチをして、ふとそんなことが頭に浮かび、ブログに書き残しておこうと思ったのであった。
#ランニング #ルーチン#ストレッチ#運動#負荷#マラソン