【出産後に職場復帰!ママさんネイリストとして活躍する方法】
こんな時代だからこそ【好きな事を仕事にする】人が、増えています。
美容の中でもピンポイントに思われがちな【爪・ネイル】
ファッションでは、隠せない指先だからこそ
デザインを楽しんだり、色合いで若々しく手元をきれいに魅せる事が出来ます。
これからのネイリストの働き方についてご紹介します。
目次
1,ネイリストという職業の将来性って?需要のある仕事?
2,出産後に職場復帰!ママネイリストとして活躍する方法
1,ネイリストという職業の将来性って?需要のある仕事?
セルフネイルを楽しんでいる方も増えています。
ネイルでも身だしなみが当たり前になってきていますね。
日本でネイルポリッシュカラーが、広がり始めたのは1970年。
ネイルアートが浸透したのは、1990年。
日本の文化になり始めてまだ50年。
2020年上期における女性の利用経験率は24.4%
ネイルサロンの利用経験率は今後ますます増加することが期待できそうです。
プロのネイリストを目指すなら「志望するネイルサロンにメリットをもたらすような強み」を身につける必要があります。
お客様のお悩みを解決できる力が必要です。
カウンセリング力・技術力・デザイン力様々ですが
一番は、お客様に「寄り添える」事です。
ネイル業界で生き残っていくためには「ネイリストとしての差別化」を図っていかなければなりません。
自分の強みを明確にすることが、差別化です。
どんなネイリストなのかを知ってもらう、わかってもらう事が必要です。
2,出産後に職場復帰!ママネイリストとして活躍する方法
短時間・土日祝日は、お休み
それでも、人気ネイリストは活躍できます!
ママネイリスト前の働きかたが、重要です。
お客様との関係性をどのように育てていくかです。
ネイリストが「お爪のドクター」であることです。
お爪のお悩みを解決しながら
今以上に若々しい手元、健康なお爪を継続することがプロネイリストです。
健康なお爪だからこそジェルネイルを継続的に楽しめます。
トレンドカラーで季節を先取り
デザインで可愛く、優しいイメージを表現したり
1人ひとりの楽しみ方に対応していきます。
お客様にとって「担当ネイリスト」の関係性から
「生涯お付き合いしたいネイリスト」に代わり
出産後の職場復帰を期待して待って頂けます。