厚生労働省[ 訓練校 ]の教育について
職業訓練校のカリキュラムは 基本の法律
によって計画を立てます。
それが 厚生労働省の能力開発促進法という
法律です
労働省の法律に基づいて授業の計画を立てる
ということになります。
これには訓練科目がいくつかに分かれていて
科目ごとに大体の習得する目標などが記されています。
この目標などはそれほど細かくなかったように思います。
( 大ぶ前のことなので忘れてしまったことは
あるのですが )
自分もその通りやっていたわけではないし
できなかった所もけっこう あったと思います。
ガチガチに授業は進めていなかったので
余裕はあったと思います
対して 今の文部省の学校はカリキュラムが
かなり密なのではないかと推測します
(自分は子供がいるわけではありませんが )
文部省の基本の教育は 教育基本法だと思います
多分この法律が キッチキチに作ってあるのではないかなと思います
結構 前に 本屋で何気に小学校4年生くらいの 理科だったと思いますが 参考書を
見たときに かなり難しくて これ中学
の内容かなと少しビックリしたことがありました
文部省の教育と比べると労働省の教育は余裕があって まあそこが良かったのかなと
思いました
詰め込みすぎないというのでしょうか
自分の裁量でできたというのでしょうか
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